chosu-pampaが今日と明日休日なのに、chosu-manmaが、おせち作りに励んでいて、相手をしないので悲憤。 義母は料理上手で、毎年おせちを手作りしている。実母はせいぜい、なますと黒豆を煮る位であとは、既製品のご馳走だったので、新婚の正月に普通の家庭の…

① △ ②1)△ 2)× ３)〇 4)× 今日もchosuを働かせて、△と×を〇にしよう。 ＜今日の予定・30日＞ ① 窓拭き ② トイレ掃除 ③ 風呂掃除 ④ おせち作り １)くりきんとん 2)小豆煮 3)昆布巻き 4)煮しめ 5)伊達巻 6)豚角煮 7)田作り ⑤ 外出 図書館と買い物 chosu-pampaの…

①台所の大掃除 ②寝室の整頓 1)叔母の形見の服を修理して、しまう。 2)クリスマスの飾りを片付ける 3)お正月の飾りつけ 4)買い物 母にのど飴

27日 「甘味天国」という店がある。ずっと前から行きたくて、遂に国勢調査の給料をもらい(八万円余り)入ってみた。 すると・・・・。いろとりどりのケーキ、ゼリー、和菓子、ソフトクリーム、飲み物・・・まさにchosu-manmaの天国が眼前に広がった。七十分14…

昨夜、叔母の法要と叔父の見舞いの旅から帰る。鍋にはchosu手製のビーフシチューが。 朝ベランダの小人庭園に水を遣ると・・・・スミレ姫は大きくなっていた。まだ可憐な姿で咲き続けて、chosu-manmaの帰りを待っていてくれた。あなかしこ。 25日クリスマス…

あたたかい晴天が続いたからだろうか。昨日あわてんぼうのスミレが一輪咲いた。でも、今日は一日曇天と小雨で寒い。もう少し、春を待ってから妹たちは咲くと良い。 昨夜、わが家のプリンター「イプシロン二世」は復活した。 chosu-pampaの親戚、友人の分と予…

スティーグ・ラーソン著 『ミレニアムⅠ』上・下 ★★★★☆ ネタばれ注意ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上作者: スティーグ・ラーソン,ヘレンハルメ美穂,岩澤雅利出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2008/12/11メディア: ペーパーバック購入: 6人 クリック: …

19日 ベランダの排水口の洗浄に備えて、植木鉢をどけて綺麗にしたら、今年は風呂と洗面所、台所だけだとのこと。がくっ。でも、日ごろきたないままにしているヘドロのたまった排水口を綺麗にできた。良かったっぺ。 ベランダ掃除の思わぬ収穫は・・・。①のわ…

19日、小人マンションの排水口の洗浄の日を前に、周辺も本体もあまりにもきたないままなのを反省して、chosu-pampaと掃除。洗濯機をどけると・・・・。chosu-manmaのでかパンツ(未洗い)、靴下、カチューシャ。そしてヘドロとごみとほこりと髪の毛だっ。 狭い…

どういうわけか、偶然か。昔からの法則に有るように、chosu-manmaは、図書館へ行くと催す。そして、我慢し切れなくなるまで、借りたい本を選び命からがら借りてから、トイレへ走る。 地下のトイレしか洋式便器がないので、三階から駆け下りる。 ハンドベルや…

村木 嵐 『マルガリータ』 ★★★★★ ネタばれ注意 若桑みどりの『クアトロ・ラガッツイ』の最後に、千々石ミゲルだけが、棄教したとあったが・・・・その謎を、筆者が解いた。フィクションだろうが、どこまでが筆者の想像なのか、あるいは史実以外はすべて創作…

早いもので、彼が亡くなって丸二年。４６才だった。亡くなる三ヶ月前スキルス性胃癌が発見されたときには、既に最終ステージだった。しかし、彼は「死ぬと決まったわけではない」と言った。 chosu-pampaが、覚醒したのは彼に出会ったから。彼も、chosu-pampa…

きょうだいでやっている近所の美容院で、髪を切ってもらう。三千円。 帰省して、皆に会いたい。λ叔母の霊前にお参りと叔父を見舞いたい。 来年のカレンダーがもらえた。やっほう。去年は、もらえなかった。ゲルピンで、美容院へも行けなかったのだろう。 cho…

手塚治虫著 『手塚治虫の描いた戦争』 ★★★★★ 手塚治虫の描いた戦争 (朝日文庫)作者: 手塚治虫出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2010/07/07メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る 反戦マンガの短編集。 「イエローダスト」は、…

中村文則著 『銃』 ★★★☆☆ 銃作者: 中村文則出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2003/03メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (20件) を見る これは、カフカ信者らしい処女作。 最終章は無い方が良い。とも思うが・・・不条理に終わると…

chosu-pampaと、礼拝堂へ行きクリスマスミサに参加。 「インマヌエル」のご降誕のお話とハンドベルの演奏を聴く。賛美歌やクリスマスソングを歌う。 美声のchosu-manmaの横で、低く調子ハズレのchosu-pampaが歌う。とても、楽しい会だった。chosu-pampaが、…

市民公開講座の最終日。昨夜のおかずに卵焼きを足して弁当持参で行く。暖かい日差しの中、中庭のベンチでひとり掻きこむ。十分で食べ終え、ぎりぎりセーフ。 芸術家でもある講師は、50才前の長髪の「若者」コスプレの男性だった。ふふふ なかなかゆかいな講…

川原の向こう側の土手の上。chosu-manmaは、サイクリングして郵便局へ。晴れた空。清い流れを見ながら。 年寄りのグループが。しけた風景を写生中。chosu-manmaも仲間入りしてみたいな。 美しい花の絵や原田泰司のふるさと切手と年賀状を30枚、chosu-pampaの…

山本譲司著 『累犯障害者』 ★★★★★ 累犯障害者作者: 山本譲司出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/09/14メディア: 単行本購入: 19人 クリック: 352回この商品を含むブログ (144件) を見る 実際の話。私達の知らない塀の中に、多くの心身障害者がおり、とくに…

それは、「タイムマシン」。 先月知人が、風呂場で倒れて翌日発見されるも、搬送先の病院で数時間後に帰らぬ人となった。 「タイムマシン」でその日にセット。彼女の自宅風呂場で待ち構える。倒れた彼女を、すぐに救命措置したい。 いや、もっと前の日に行き…

昨日の朝。八時に目覚める。しまった！ 鮭の切り身を買ってあったのに。蜆の佃煮も。chosu-pampaは、ひとり夜明けの町へ出発した。早番は、５時起き、6時出発。握り飯二個を持たせてやるつもりが。 ぐっすり眠っていたchosu-manma。 今朝は、起きた。鮭と蜆…

中村文則『最後の命』 ★★★★☆ ネタばれ注意 最後の命 (講談社文庫)作者: 中村文則出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/07/15メディア: 文庫 クリック: 5回この商品を含むブログ (6件) を見る これも怖い犯罪の物語。 小学二年生だった私は、同級生の冴木と顔…

32年間通院している。順番を待つのは、全然苦にならぬchosu-manma。 病状は、悪いながらも安定している。尿潜血が＋2で、やや改善。 バス停で25分も待たされたので、コンビニで『鬼太郎(青春時代編)』を買って、これを読んで待っていた。 ベッドシーンが満載…

六日、それは父と⊿叔父とλ叔母の命日。 赤い和ローソクを立てて読経。 午後、バスに乗ってchosu-pampaとカフェへ行く。マスターは相変わらず、白い肌着を着ている。初めて気づいた。彼の雲形リーゼントは「かつら」なのでは？ λ叔母は、コーヒーが大好きで、…

4日、市民講座で現代写真の芸術性について学ぶ。 「芸術」とは・・・。講師は、芸術たりうる写真の条件などを説明したが・・・。 芸術を創り出す側が「これは芸術」と言っても、見る側が「それは芸術てす。」と応えなければ、芸術ではないのではないか。 芸…

金曜日の朝の嵐のせいで、枯葉が小人マンションの自転車置き場に大量に舞い込んだ。エレベーターの前の天井にも枯れ葉が着いている。 えっ。 葉っぱはくっつかない。蜘蛛の巣にでも引っかかっているのだろう。 昨日午前11時chosuが、チラシを配達に行こうと…

昨日は、200部、今日も200部地域の情報誌(とチラシ)を配布した。昨日は、少し悲しかった。 あるお宅が解体され、その残骸をばりばりと鉄の爪で小さく砕いている現場を通ったから。トラックにその家の欠片が満載され、chosu-manmaの前を走り去っていった。 こ…

昨日、元同僚の12月度のシフト会議に参加 in GASTO。 「鎌倉日和新聞」と皆のスナップ写真を渡した。夕方勤務の元同僚一反木綿のじいさんにも、ほぼ一年ぶりに会う。 彼は、日勤を終え1:30頃やって来た。一反木綿氏は、新入りのおばちゃんに、いちいち文句を…