Entries from 2013-04-01 to 1 month

chosuに栄冠

アルバイトを始めて一年。chosuが遂に班の成績表一番上に名前が載ったと報告してくれた。 chosu-manmaは、嬉しい。君には何でも出来る。さあ、就職活動を、と言いたいが彼なりに少しずつ進んでいるのだから、待つしかない。 鳴くまで待とう、ホトトギス。 自…

めおとカフェ

久しぶりに、20年前まで住んでいた社宅の前にある、お洒落で小さなカフェへ夫婦で行く。 chosu-manmaは、図書館で200人待ちしていた漫画『テルマエ・ロマエ』①を受け取り。 chosu-pampaは駅前駐輪場へ、賃貸料を支払い。 chosu-manmaは、バリシンザンコーヒー…

投稿

投稿文を書いていたら、家事一個もできていない!!ジェジェ!! 胸を打つchosu-manmaの文章だが、家事もしっかりした上で書かねば。 だが、投稿先には、なかなか採用されない。このところボツっている相手。うーん。この文でどうだ!!!と送信した。 朝、…

あまちゃんが、イケてる!!

今日の話は鉄道オタクが、過疎の町にどやどやとやってくるところだったが、面白かった。セリフがいい!! ただ、海女達が海にもぐる時、昔の絣の着物を着ているときと、潜水用スーツのときがある。実際にうになどを採るときは潜水服で、うにを焼いて食べさせ…

えっ!!ダブル採用?

投稿した文章が、今朝の新聞に載り、いつも聴いているラジオに馬鹿話を投稿したらこれも、即採用されて美人アナが読み上げてくれた。 うーん。初投稿で別々の2番組に、矢継ぎ早にネタが採用されるとは・・・気分がいい!!気もティいいー!! 投稿職人となっ…

初めてのラジオ出演

聴取者参加型の番組に、ネタが採用されえた。お笑い番組で、いつも聴く一方でげらげら笑っていたが・・・出る方に回れるとは! 謝礼金も得た。嬉しい。憧れのパーソナリティーが、電話の向こうから打ち合わせ無しで、感じたままに生な質問をしてくるので、ど…

女子剣道部

今週のお題「部活動」 私が中学校に入学したとき、そこには未だ女子剣道部はなかった。 だから、私達4人が男子剣道部に入部したときに創部したともいえる。 男子部員に混じって、練習し、終了時には、何故か皆二列に並んで「黙想ーーー」の部長の掛け声とと…

ご近所の庭

ご近所のP商店の小さな庭にP夫人が、いろいろな花を四季折々に咲かせている。大きな紅白のボタンが揃い咲き。紫のおだまきと白い勿忘草などの華麗な面々。 写真に取らせてもらった。 「おだまきの種をやろう」というのでお店に入ったら、おばさんの若い頃…

やばい!!

ちらしの裏に書いていれば良いご近所のおばばネタを、憤懣やるかたなしとばかりに書いてしまった。うん粒さんとへのへのさんが、星をつけてしまった。慌てて、削除。世界中のchosu-manmaファンの読者が既に読んでしまっただろうか。ぐっすん。 悪口はいかん…

16日 びろーん

持病とともに生きるchosu-manma。通院の後で、病院近くに住むスイッチとデイト。彼女の58才の誕生日をお祝いしようと、こ洒落たカフェにランチ会に行く。 彼女とは4ヶ月ぶりに会う。前日買ったユニクロのオランダ人デザイナーブランドの花柄上下で決めて、昨…

ばかうけ

自分新聞を発行して、30年近く。途中子育てで中断していたが、父の死をきっかけに第二期を始め20号となった。 わが家のニュースを書いているが、今回は断然塞翁が馬爺さんの話がトップを飾った。 東日本大震災の被災地に住む同級生に送ると、ばかうけの模様…

ちょス飯の読書日記

『下町ロケット』 ★★★★☆下町ロケット作者: 池井戸潤出版社/メーカー: 小学館発売日: 2010/11/24メディア: ハードカバー購入: 20人 クリック: 404回この商品を含むブログ (196件) を見る 直木賞受賞作。経済小説という分野なのか、中小企業と大企業の面子をか…

13日 白鳥 士郎先生より お返事

『のうりん』の感想を書いて出版社に葉書を出したら、銀色に光るアニメ化決定PR絵葉書に、先生ご自身の書かれたと思える脱力した文字のお返事を頂いた。ご多忙中だろうに・・・ 切符という変わったペンネームの人が『のうりん』の挿絵を描いている。とても…

アマリリスに実?

花の茎を折ろうかとも思ったが、そのままにしていたら子房がふくらんできた。育ててみよう。[

のぼったとやんちゃん

chosu-manma夫婦の間だけで、ご近所の夫婦にあだ名をつけて呼んでいる。 どうしても、塞翁爺の話をしたくなりその衝動を抑えられず、遂にのぼった夫婦を、11日夜のお茶に誘った。 以前から、奥さん同士で行き来したりお茶会をしていたが、なかなかわが家に、…

かやっち来訪

10日 貧友のかやっちは、逢うたびにご夫君の悪口と息子の心配の話の繰り返しだったが、今回は晴れ晴れした表情で、先月末に夫婦で花見に行ってきたよ。再就職してから、ご主人が健康になり20㎏近く体重を落としたと一人語りをした。 こちらの、塞翁爺の話に…

温度差

アマリリスが咲いたとき、真っ先に思った。貧友の「かやっち」に、見せたいと。花の紅さに、どんなに喜ぶだろうかと。 だが、彼女は毎日パート務めで忙しい。彼女のダンナは鬱陶しい人なので電話もはばかられた。かやっちは携帯を持っていない。そうこうする…

甲子園終わる

知人の子が出るとは!! chosu-manma歴54年、初めての体験だ。このごろは故郷の高校が出てもあまり、高校野球に関心がなかったが、やはり塞翁じいの孫がベンチ入りしていると思うと、嬉しくて「いつ投げるだろうか、ぼこぼこに打たれてしまうのでは」と心配…

ちょス飯の読書日記

『その日の前に』★★★★☆その日のまえに (文春文庫)作者: 重松清出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/09/03メディア: 文庫購入: 14人 クリック: 114回この商品を含むブログ (71件) を見る 恩師の奥様が死の直前、友人に貸していたという。彼女を追悼する文…

ちょス飯の読書日記

『人間のおへそ』★★★★☆にんげんのおへそ (新潮文庫)作者: 高峰秀子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2011/12/24メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (8件) を見る 高峰秀子の老後のエッセイ。女優時代の思い出や、日々の暮らしで出会った事、人…

3月27日 雨のお花見ツアー

かねてから楽しみにしていたお花見。その日に限って冷たい雨が降るとは。 貧民相手の激安ツアー。chosu-manmaの懐具合を考えての、昔の同僚からのお誘いだったが・・・これは、ないぜセニョール。五箇所も回って花を見るなんて。一箇所だけでゆっくりすれば…