かわいい偽孫のＯちゃんは、おばあちゃんとおじいちゃんが会いに来たが、chosu-manmaが2人に会いに行くと、彼らをそっちのけでchosu-manmaと遊ぼうとするのだった。 おばあちゃんと話したくても、ボールを投げてきたり何度も大きな箱の中に出たり入ったりを…

国立新美術館へchosu-pampaと見に行った。 ココまで行くのが、足萎えの身には精一杯。会場は車椅子で回った。chosu-pampaの押し具合は天下一品だ。 会場に入ると広い広いスペースに壁画がびっしり。真ん中には目ン玉が花芯にある大きな玩具のようなお花たち…

今村元復興相は、本音を漏らしたのだろう。エヴァのネクタイは、制作したガイナックスが復興のためにと、福島県三春に会社を置いたので、大臣にこれを贈り福島のために働いてほしいという願いが込められていたという。 残念だ。

喜ばせたがり屋のchosu-manma。 抽選に漏れて、勉学の機会を得られなかった、あるおじいさんを慰めた。 もうすぐ死ぬと言いながら、やりたい放題・不満だらけの母を気遣って、ご機嫌伺いの手紙を出した。声を聞きたいと。 義姉の誕生日に、貯金をおろして一…

北朝鮮の核実験、あるいは弾道ミサイルの攻撃が実際に行われるかもしれないという報道のせい？ chosu-pampaは、喘息の発作が治まっていたのも束の間だった。またこのところ、咳き込んでいる。かわいそうでならない。背中がぞくぞくと寒くなる。 せめて、掃除…

南米のペルーの高地に住む人々が、テレビに映し出された。その番組を終わりかけに見たのだが、 彼らは、電気もガスも水道もない暮らしをしているという。 が、非常に満足気に暮らしている。ひとりの男の畑の麦の刈り入れを村中が集まって助ける。 その家から…

持病があるからか、老化が早いchosu-manma。来月末白内障手術を受けることを決意。 昨日午後、chosu-pampaも連れて来るように言われていたので、執刀医の説明を聴きに病院へ出かけた。chosu-pampaは妻に優しい。 しかし、chosu-manmaが「お昼は外で美味しい…

偽孫のPちゃんが、3時間ほどわが家に来た。ママが外出するので、預かったのだ。するとひと月前には、話さなかった言葉を発し、トイレに行っておしっこできるようになっていた。先月はママ以外の人とは、警戒して物を食べなかったのだが、イースター仕様の「…

予告編があまりにも延々と続くので、もう見飽きた頃、声出し上映会の舞台挨拶が始まった。 漫画家島本和彦先生の呼びかけで、コスプレした人や出演者のメンバー推しのうちわや顔写真、セリフボードまで持ち込みオーケー。 とくに、東京駅でゴジラに次々と体…

春の野の草を集めて、色鉛筆で描いてみた。先日雑草をこよなく愛して、描き続けている可愛らしい絵本作家の甲斐 伸枝さんの番組を見て、chosu-manmaもまったく野の草花に心惹かれた。 小さい小さい花々だが、その美しく逞しいこと。春の到来を待ちに待って、…

chosu-pampaの喘息が、治まって夜咳き込むことがなくなってきたが、chosu の主張により、高性能の掃除機を注文した。翌日指定時間通りに彼女は届いた。というか、午前中を頼んだところ、30秒前に玄関のベルが鳴った。 別に急がなくても良いのに、・・・申し…

昨日は雨の降らない貴重な日だった。 もう盛りは過ぎて散り始めたが、桜を見たくて近くの公園へ出かけた。 左足が痛むようになってから、杖をついているので誰かと一緒に歩くのはなんだか気が引ける。 偽孫ちゃん一家と昨年も一昨年も、お花見に行ったが今年…

『ガス燈』 ★★★★★ガス燈 [VHS]出版社/メーカー: アイ・ヴィ・シー発売日: 1997/12/25メディア: VHS クリック: 3回この商品を含むブログを見る イングリッド・バーグマンの美しさと苦悩の表情に、うっとり。 相手のことをよく調べずに結婚した、新妻が新婚の…

おじいさんは、タフだ。 ある講座の抽選に漏れてしまったが、今年も自習学習会を主催するという。落選は、厳正な抽選の結果だとのことだが、こう何年も続けて外れるということは、・・・。年齢が高齢だからではないだろうか。 ある線引きが行われているので…

フインランドで行われたフィギュアスケート世界選手権で、ショートプログラムでは5位だった、結弦くんがなんと完璧な演技を見せた。 最終滑走グループの一番手だったが、世界最高得点を獲得して、後続の選手にかなりの動揺を与えて、優勝した。中国の選手も…

砕けた形で引っこ抜かれたが、記念に破片を持ち帰った。よくこんな小さな欠片が、抜かれまいと踏ん張ったものだ。臭を嗅ぐと、腐った臭い。腐っていても、抜かれたくなかったのだなあ。 抜歯から3日。まだ、少し出血しているが、負けるもんか。きっと痛みの…

長年痛みに苦しまされてきた。この歯さえ抜けばもう痛みとおさらばできるだろう、それまでの我慢だと思ってきた。 歯科医はなかなかうんと言わない。「根がしっかりしているから、抜かないほうがいい。レントゲン写真だと、異常ない」と、何度も冠を外して虫…