Entries from 2011-04-01 to 1 month

26日檸檬クリームチーズ入りロールケーキ

]珍しく、chosu-pampaが旨いと褒めてくれた。 生の檸檬を使いたいところ、ポッカ檸檬の果汁で代用。焼くのが長すぎたのか、スポンジ生地は膨らみすぎ焦げ目が付いて固くなってしまい、くるりんと巻けず。ちょっぴり不細工。

28日、chosu 登録説明会に・・・しかし、がっくり

遂に、派遣会社の登録説明会にchosuが出発した。写経して成功を祈るも、仕事は自らメールしてひとつだけ当日に明かされる。断るのなら電話で直接働けない理由を言え、という。がびびびーん。電話がかけられず、就職できないchosuに果たして、・・・・ 騙され…

すうちゃんと墓参

四年前に夫を亡くしたすうちゃんが、墓参に行くから一緒に自転車で行かないか、と昨日誘ってくれた。坂道をだらだらと登らねばならないので、膝痛の自分には無理、バスで行きたいと言うと、大丈夫行けるよ、ということで午前10時。遅番のchosu-pampaと同時に…

嵐の次は晴れ

小人ハウスのベランダに一昨日嵐が吹き荒れたが、昨日見てみると小さいチューリップたち三姉妹は、花びらを飛ばされることもなく踏ん張って咲いていた。

25日 スーちゃんの葬儀

の模様を昼の情報番組で見て、涙涙。 蘭ちゃんと美樹ちゃんが、スーさんに贈った言葉、そして、スーちゃんの参列者へのダイイングメッセージ。 十九年間も乳がんと闘っていたとは、けれど共生して最期まで行き続けようとしていたとは。また、東日本大震災の…

昨日は雨風強し

久しぶりの荒天。 chosu回復。チラシ配布に雨の中、午前11:40chosu は出動した。 早起きして雨の降る前に出発すれば良いのに・・・。just in cat and dogだ。 ちらしも濡れてしまう。ごめんなさい、依頼主様。 良心が痛むが、どうか苦情が寄せられぬようにと…

えっスーちゃんが?

今朝のラジオニュースで、昨夜元キャンディーズのひとりスーちゃんが急死したと知った。まさか、未だつい最近テレビで見たばかり。なんと二十年間も、乳がんとの闘いを続けていたなんて。 このごろは、優しくて力強い母親役が多かったが、絵も上手で若々しく…

私の小さなこだわり

今週のお題「私の小さなこだわり」 それは、教え子Мちゃんの誕生日にお祝いのカードを送る事。 彼女が私の教え子になったときからなので、もう三十年近く続けています。小さな贈り物もしていましたが、彼女の母親から物のやり取りは無しにしましょう、と言っ…

ブリーとトニー

ブリーとトニーが地中にもぐった。蛹になるらしい。ピアーとちびちゃんたちは、桜の木の下へ逃がしに行こう。 昨日は、水中ウォークと入浴後、数年前に買ってあった鬼太郎の絵柄のマックカードで100円マックランチ。激安スーパーで豚ロース厚切り肉などを買…

小人ハウスの面々

昨秋植えた10球の中で真っ先に咲いたのは黄色いチューリップで。短茎で頭でっかちだったので、かわいくないなー。 もうすぐj叔父の三回忌。香典返しにもらった小さいコンテナに、彼からもらった金のなる木を植え、周りに蔦を植えたところ、ぴかぴかの新葉が…

14 to17

17日 ツタヤでがちょーん 午後3時、ジムへ行き入浴。帰りにツタヤへ行き、『ウルトラQ』を返却。七泊八日OKと書かれていたので、『悪人』を借りようとしたが・・・返した日に次のを借りれば半額だと思っていたら「新作なので」値引きサービスなしとのこと…

ちょス飯の読書日記

三田誠広著 『白痴』 ★★★★☆ [新釈]白痴――書かれざる物語作者: 三田誠広出版社/メーカー: 作品社発売日: 2010/12/24メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見る オリジナルのドストエフスキーの『白痴』は未読。これは、ド…

君子蘭咲く

いつの間にか、Мちゃんにもらった君子蘭の花が開いていた。まだつぼみもあるが・・・。けれど花びらの先が茶色くなっている。葉の先も外のものは枯れている。 調べてみると・・・・日陰を好むので、直射日光は避け冬は室内で育てるとのこと。 何も知らず・・…

またまた地震

今日も、大きな余震が福島浜通りであった。ここでも何度も揺れている。 ああ、どうか地下の大なまずよ、怒りを鎮めてほしい。もう、人間どもを許しておくれ。 ***** この時期に送るのはどうか、とchosuが言う。放射能汚染を恐れて食べられないのでは、と。い…

自転車に乗って

5日 自転車に乗って、午後2時半ジムと図書館それに激安スーパーへ。 『のだめカンタービレ』16〜20巻を借りて帰る。ジムでは入浴とマッサージ椅子のみ。お腹がぺこぺこになり、スーパーで買ったピーナツパンを歩道のベンチでぱくり。すると、六十代くらいの…

2to4

2日 亡き父の生誕84周年。 母親が42才のときに産んだ、末子・十番目の五男。親思いであった。祖母は、生きていたら126才になるのか。彼女は、父が45才のとき大往生した。 桃の花、雪柳を供える。 chosuの卒業を祝い、家族で寿司を食べに行く。久しぶりの寿司…

ちょス飯の読書日記

連日、福島第一原発の、放射能汚染の可能性のニュースに恐怖している。 地元の人は、どんなに恐ろしくまた生活に苦慮しておられることだろう。 昨夜のニュースで、元乳を出荷できない酪農家の痩せ細った牛の肩甲骨が映し出された。悲しい。 どこかで、動物の…

ちょス飯の読書日記

『死ねばいいのに』 ★★★★☆ 死ねばいいのに作者: 京極夏彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/05/15メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 317回この商品を含むブログ (142件) を見る これは、面白い。 アサミという若い女性が、殺される。 アサミはどういう…