Entries from 2009-09-01 to 1 month

げげっ

豆軍曹から重要なお達し。 〇ストアから夕勤をカットしなさいと命じられたと言う。今のメンバーで朝、昼勤務の4人の仕事を8人で分け合いなさいと言う。これでは、給料半額になる。 即、自分は希望退職します、とchosu-manmaは潔い。いいさ、きっと他にも3K…

G君の依頼文、第一ページ目一瞬にして消える

サルページできぬものか・・・・。腰痛のため寝転んで意見陳述の事実経過の原稿をG君の依頼で書いたのに。ぐっすん保存した後で、同名の白文ページを上書き保存してしもうた! 明日から少しずつまた書こう。 くっそー、残業代が付かぬのに、にわか雨が降っ…

大収集

店側に欠勤がばれていないのなら、裏工作をしようかとも思ったが丁度油すましに電話すると外出中。やはり、今朝豆軍曹(上司)に事情を説明し詫びると、以外にも優しく指示してくれた。おまけに、ミーティングを開くとのたまう。ありがたや。 今『関ヶ原』を中…

大失敗

昨日自分の夕勤の番だったことをまったく知らず、今日やる気まんまんで出勤して一反木綿に会ってびっくり。今日は彼の出勤日だというのでさらに驚いたchosu-manma。 結局昨日はふたりとも夕勤をしていなかったことを、本日5時気づく。というのは、chosu-manm…

愉快なぶぉんこ使い

同僚のタンクばあちゃんと朝勤をする。千手観音のようにぶぉんこを押しながら、ハンドルの中にほうき・ちりとり、布モップを立てて進む。驚くなかれ左足には雑巾を踏み、足で拭きつつ進む。おかしくて笑ってしまった。「すごい、すご過ぎる」chosu-manmaは、…

医者ってバカが多い

難病患者は、定期通院を余儀なくされるので、死ぬまで一生その病院に利益をもたらしてくれる上客です。多大な利権を生みます。使用薬を製造、販売、卸している製薬会社関係各社も儲かります。患者あっての商売。もう少し患者に感謝と敬意を払って欲しいもの…

鯉の生血

TBSラジオ悠里の悠々ワイド内の「女のリポート」で、ある主婦の人の述懐を聴く。戦後まもなくのこと、死にそうだった幼い弟が、鯉捕り名人の爺さんにもらった鯉の生血を飲んで翌日嘘のように元気になったそうだ。『はだしのゲン』の中にも同様の場面があ…

くっそー

巨人が中日を5対3で降し、優勝したとニュースで知る。んがっ。くっそー。お金で各チームの4番打者打者を集めているチームに負けるなんて。わが中日ドラゴンズが! きりきりまいで、3時間の夕勤務をするが15分残業となってしまった。どうしても、三件分類で時…

ちょス飯の読書日記

『英雄の書』英雄の書 上作者: 宮部みゆき出版社/メーカー: 毎日新聞社発売日: 2009/02/14メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 21回この商品を含むブログ (85件) を見る英雄の書 下作者: 宮部みゆき出版社/メーカー: 毎日新聞社発売日: 2009/02/14メディア:…

がちょーーーん

4日間30分早出勤務したのに、9月分パート給与明細書に載っていない。まいった。明日朝、油すましに尋ねてみよう。たった1700円のこと。ちょろまかすつもりなのかい?

久々の美味しい珈琲

chosu-manma夫妻のお気に入りのカフェへ夕方行く。マスターは薄黄緑色のハンチング帽を被り、ひっそりと待っていた。というか、たいてい客はいない。 manmaは珍しい名前のなんとかサンタテレサというエルサルバドル産豆の珈琲とクレームダンジェを注文。とて…

久しぶりに買い物

自転車で10分くらいのところにあるスーパーが、大安売りのチラシを出した。確かに近くの店より安いだろう。 朝からくらくらする。夏の光ほどまぶしい日光だ。光に弱いchosu-manmaは黄昏を待って出発した。デザートの抹茶ロールを焼いてから、冷やしている間…

漢方に学べ

ある研究者の漢方治療の成果を聴きに行く。西洋医学では難病とされても、患者ひとりひとりの五臓六腑に過不足の部分を見つけて、それを増減する方法で完治させることも可能だという。無論西洋医学の方が優れていることは多いが、ある病気を例にすると、約8…

ちょス飯の読書日記

『秀吉と利休』★★★★★秀吉と利休 (中公文庫)作者: 野上弥生子出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1996/01メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (9件) を見る 新潮社文庫版、昭和44年発行、同59年25刷のものを読んだ。 映画が面白かったので原作…

のりピーよかった

息子のためにもどうか立ち直って欲しい。ばれてよかった。覚醒剤は、らりっているときだけハッピーできっと廃人になるまで止められない。廃人より納税者が必要だ。どうか、のりピーもう、薬を使わんといてね。 愉快な夢を見た。「あのおばさんが来ると店がも…

新政権発足

どうか、少しは良くなるように、と願う。 「友愛」結構。自殺者年間三万人に対してまず、対応してほしい。乳幼児の保育所増設。乳幼児、児童虐待の防止。青少年の健全な発育を見守る地域の結びつきの再構築。過疎化限界集落、食料自給、農家の保護と消費者の…

餅食感どら焼き

一個99円の安売りだったので、カスタードのとアン入りのをかって食す。小さいし形がナンのようで変だが。味は良し。五つ★。ヤマザキの和菓子のことでした。 久しぶりにキハダマグロのぶつ切りを、安売りだったので食ぺてみた。分厚くころりと切ってあり、筋…

ちょス飯の読書日記

『国盗り物語』第3巻・4巻 ★★★★☆国盗り物語(三) (新潮文庫)作者: 司馬遼太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1971/12/22メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 20回この商品を含むブログ (34件) を見る国盗り物語(四) (新潮文庫)作者: 司馬遼太郎出版社/メー…

10月05日(火) 00:20

bs‐2「マンガノゲンバ」で遂に、藤田和日郎のご尊顔を拝せることと相成り誠に祝着至極である。

昨日のこと

夕勤時、鮮魚売り場の冷蔵ケースで囲まれた部分の床を洗浄してほしい、と頼まれ「喜んで!」とぱかりにぶぉんこで隅々まで綺麗にするchosu-manma。だが端は雑巾がけで汚れを落とす。しかし、・・・・。マットの片付けとこの作業で十分残業。 どうしても相棒…

chosu-manmaの映画評

『飢餓海峡』★★★★★飢餓海峡 [DVD]出版社/メーカー: 東映ビデオ発売日: 2002/07/21メディア: DVD購入: 1人 クリック: 142回この商品を含むブログ (66件) を見る 昭和39年の作。物語は22年から32年に飛ぶが、その頃の懐かしい風景、とくに汽車、電車、バスが素…

なんじゃこりゅあ!

昨日夕勤で終盤ごみを集めると、家庭からわざわざ持参したごみが大勢を占める。かなわん。店内をくまなく清めたいと思っていても・・・。ご自宅のごみ処理までやらされては・・・・。缶、瓶、ペットボトルのみいれるはずの自販機ごみ箱の三件分立も大変なの…

昨夜は胸が苦しくて眠れず&仰天ニュース

背中と胸が痛み息を吸い込むと肺が痛い。心臓が痛いのか。心筋梗塞では?と一晩中苦しんだが朝になると不思議と収まった。 chosu-pampa が出勤前、苦しんでいるchosu-manmaを心配して、かかりつけのA医院は木曜休みだから、T病院へ行きなさい、付き添って…

昨日のことと今日のこと

8日、慢性疲労、夕方からの倦怠感、頭痛・・・。chosu-pampaの訴えに対し「軽い抗うつ剤を呑んでみましょう。」と人気爆発の老医師は静かに言った。どうか、彼の苦しみが緩和されますように。 今朝は雨。腰痛、巻き爪痛む。しかし、早出でごみ部屋掃除が待…

マンションの上には外国人

国際交流が階段を上るとできるchosu-manma。互いのパートが休みなので「遊びに来て」と言われて3時のお茶時に行く。するとなんとスリップ姿のワンちゃんとその友人U(ふたりとも中国人)が刺身を肴に缶ビールロング缶を四本も空けて飲んでだべっているではな…

N君を偲ぶ

昨年の今日Nクンからchosu-pampaにメールが来た。「胃がんに罹っている。重症だ。」と。それから三ヵ月後彼は死んだ。 彼の闘病がスタートした日。chosu-pampaが『サマーウォーズ』をマンション掃除の後見に行くと言う。それなら、500円位の予算でN君の健…

一歩前進

「メンタルクリニックを受診しても良い。」とchosu-pampa。 夕方ふたりで川のほとりを散歩。様々なつる草の繁茂。よく見るとその造形はひとつひとつ美しい。「明日は炉に投げ入れられる草花をも、主はソロモンの財宝より美しくお創りになった。」のだなあ。…

今夜のメニュウ

おかゆ、茄子とねぎの甘辛炒め、鶏胸肉の自家製ハム・胡瓜と人参の千切り添えバンバンジーと茄子の味噌汁。 やや食欲が出て、元気になってきたchosu-pampa。 野上弥生子作『秀吉と利休』を読んでいる。目と耳と鼻とを使った文章表現。まるでその時代その場所…

鬱なのか?

chosu-pampaの体調ますます悪化。chosu-manmaに、わざと意地悪なことを言う。何を食べても美味くないと言う。chosu-pampaは、転職するたび労働条件が悪くなり、給料を減らしてきた。 けれど、よくがんばって働いてくれた。chosu-pampa・偉大なる夫よ、とchos…

ウタマルが島本ファンとは

きらきらというTBSラジオの昼番組の中で「人生を変えた名場面、名言」というお題に、ウタマル氏が、漫画家島本和彦氏の熱血言霊(せりふ)をたくさん引用していた。メーンパーソナリティの小島慶子氏も大笑い。島本先生は、真面目だ。だが滑稽すぎる。そし…