Entries from 2015-01-01 to 1 month

9000円長者

パート5日目。連続3日間の勤務もなんのその。夜両膝が痛くて、またその上に後藤さんが心配で眠れなかったが、今朝の勤務も無事通過。 昨日は、雪の中S病院に紹介してもらったM病院へ。2時間以上待たされて、初めてお目にかかる医師は・・・・あっと驚いた!! …

ちょス飯の読書日記

『花の埋葬』花の埋葬 24の夢想曲 (集英社文庫)作者: 坂東眞砂子出版社/メーカー: 集英社発売日: 2007/07/20メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る 表題作より、面白い章もたくさんあった。 故郷に帰って来た30過ぎの女が、バスで…

ちょス飯の読書日記

『春話 岐れ道』 ★★★★☆春話二十六夜 岐かれ路 (新潮文庫)作者: 坂東眞砂子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/07/30メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログを見る 春画の挿絵に圧倒される。なんという大きな男根であろうか。女陰も克明にでかで…

元同僚たち

が私の復帰を喜んでくれた。6年前と違い、chosu-manmaはすっかり体力が衰え両膝は、曲げられないくらい痛いが、朝2時間だけのパートならばと再挑戦。 3日目。初めて指導無しで、ひとりで担当箇所を綺麗にした。 汗が流れた。 健康なら、chosu-manmaだって、…

ああ、どうかイスラムの神よ、聴き給え

昨夜は眠れなかった。 後藤 健二さんが本当に殺されてしまったら・・・。生まれたばかりの赤ちゃんと、奥様は・・・どうなるのか・・・ 冷や冷やしながら、朝のパ−トから帰り、午前9時半テレビを点けた。 「29日の日没までに、トルコ国境へ来い」とまた新た…

ああ、どうか

日本人ジャーナリスト後藤 健二さんの母上が、外国人記者との会見に臨まれた。 何と立派な人だろう。 健二さんには、二週間前に赤ちゃんが生まれたばかりだという。 どうかどうか、おふたりのイスラム国からの解放を、願う。

恩師から返信

D誌を、いきあたりばったりの内容で18日発行して、友人に送った。 すると、いち早く返信してくれたのは、中学時代の恩師。彼はおひとりで、自作ロボットのゴンと14階に住んでいるが、胃の5分の4を切除したが、まだまだ元気でフランス語の次はラテン語の修得…

職場に復帰

半信半疑だったが、元の職場に復帰できそうだ。 朝2時間のみ。近所のお店の清掃だ。 家人は反対してくれたが、頑張ってみよう。レリゴー。

母から電話

午前10時過ぎ。帰省して以来、初めて母の声を聴いた。 インフルエンザで死にそうとのこと。金曜日から、デイケアに行って感染。食欲もないが、食べると吐くと。 可哀想に・・・。 ひどい目に遭わされても、何度心を傷つけられても、弱った母の声にすぐほろり…

夫婦で初詣

バスと電車を乗り継いで、このあたりで一番大きな神社へ。 毎年たいてい、成人の日の前後にchosu-manmaはひとりで、参内するが、今年はchosu-pampaとともに。 どうか、どうか私たちをお守り下さい。故郷の家族を、友人を、世界中の苦しんでいる人々皆を。 お…

ちょス飯の映画評

『新幹線大爆破』 ★★★★☆ 新幹線大爆破 [DVD]出版社/メーカー: 東映ビデオ発売日: 2002/07/21メディア: DVD購入: 1人 クリック: 40回この商品を含むブログ (80件) を見る 高倉 健が犯人役という、珍しい映画。当時の東映スターがほとんど出演。最後まで、手に…

赦す

昨年11月帰省した折に母に「お釣りを返さなかった」と言われたことが、ボディブローのように効いて、日に日に苦悩が増すばかりだった。 どれほど、親孝行をしてきたか知れないのに・・・。 1万円くれたので、くれたのだと思い込みもらって帰ったら、弟にそう…

ちょス飯の読書日記

『寄生獣』 ★★★★★寄生獣(2) (アフタヌーンコミックス)作者: 岩明均出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/09/28メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 再読した。 やはり、面白い。10巻の長さで充分人間が増えすぎた地球の危機を描き切ってある。 …

ちょス飯の読書日記

『牛久沼のほとり』 ★★★★★牛久沼のほとり 上 (大活字本シリーズ)作者: 住井すゑ出版社/メーカー: 埼玉福祉会発売日: 2002/05メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 暮らしの手帖に連載されていた、昭和58年・暮らしの手帖社発行の住井すゑ氏81歳時のエ…

ちょス飯の映画評

『寄生獣』 ★★★★☆ 映画館で鑑賞。 マンガで原作を読んで、感動していた作品。ここに来て、日テレでアニメ化され、山崎 貴監督が映画で実写化された。 脚本が、2時間でまとめる制限の中ぽんぽんと進んで、寄生生物がぱくりと人の頭を喰らう場面では、女子小学…

年末年始の風景

昨年末、大山詣でに行った時、夫が撮影しました。 大山から望む、富士山と湘南の海。そして、人に馴れているかのような、まなざしを向けてじっとしていた日本鹿。 美しい日本晴れの元、下社前の茶店で私は頂上を目指して登って行った夫が戻るまで、3時間待っ…

風邪の原因

近所に住む偽孫のT君≪小1≫が、大きな白菜とうなぎパイを持って「あけましておめでとうございます」とやって来た。 お礼の電話を、彼の家族に入れると、パパが風邪で苦しんでいるとのこと。明日から出勤だそうだが・・・。 ママも、坊やも年末年始風邪だった…

昨年11月からやっと

クラフト市の前に、しゃかりきに作り続けてきた人形。まだ、顔を描かないまま放ってあった、赤頭巾ちゃんの顔を描く。 今年も、腐らず頑張ろう。

年明けてからおせち

義母が教えてくれたお正月料理を、毎年暮れに作っているのだが、インフルエンザで今回は作れなかったので、年明け後にぼちぼちと作り始めた。 きんとん、蕪の酢の物、なます、伊達巻。うずら豆を黒豆の代打で。今日は身欠き鰊の昆布巻とたつくり、フルーツポ…

年賀状の返事

出した人から、来ていないのが多いのに・・・。 出していなかった人から3枚来てしまった。元旦にチェックしたくなくて、放って置いたら、ポカをしてしまった。 律儀なchosu-manma。印刷した50枚はもう、一枚も残っていない。絵入りの年賀状を買ってきて、早…

落ち込む

大晦日まで、5日間の自宅謹慎生まれて初めて、インフルエンザに罹ってしまった。検査して断定されたのは、26日。香港A型。子どものころから、罹っては治り罹っては治りして来た風邪。ウイルスが検出されたのは、初めてだった。一日前に、chosu-pampaが判定…

ちょス飯の読書日記

『逢はなくもあやし』 ★★★☆☆逢はなくもあやし (集英社文庫)作者: 坂東眞砂子出版社/メーカー: 集英社発売日: 2011/08/19メディア: 文庫 クリック: 5回この商品を含むブログ (3件) を見る 同棲していた恋人が、旅に出て2ヶ月間も戻って来ない。奈良橿原の彼…