外出から帰ったら、宅急便に再送を頼む票がドアポストに入っていた。 ドライバーに頼むと、依頼して1時間後にまた配送してくれた。開けてびっくり。やけに重いと思ったら、なんと3段も入っていた。 L玉の、見事な四角い形の柿、柿、柿。つややかに光っている…

また楽しからずや 2年前外国語講座で知り合ったお二人と、23日北鎌倉を散歩。古民家美術館と明月院に行った。 お二人は骨折明けと癌手術明け。chosu-manmaも腰が曲がり膝が痛むが、あちこちの痛みも友と歩けば楽しかった。 ただ、素晴らしい絣や粘土の昭和の…

というハプニングが、報道ステーション生放送中に起きた。というニュースがネット上に流れた。 照れただろうか、彼は。はにかんだことだろう。 ああああーん。見たかったああああ。 昨夜に限って、チェックしとらんかったあああ。テレビ欄をもっと隅々まで見…

約束の時刻に、雇い主の代理人に会った。 chosu-manmaは何を期待していたのか、自分では満足できる結果が得られたのだが、受け取る側はごく当たり前の働きをしたに過ぎないと、無表情なのだった。 しかし、最終日の昨夜などは出かける前、ものすごく、嫌な予…

『うしおととら』26、27巻は凄い。 うしおがヒーロー過ぎる。 うしおがとら（妖怪）とともに、周りの人々を自己犠牲もいとわず救いまくる物語の終盤の初めの山場だが、この巻ではとくに、命を捨てても愛する少女を守ろうとする。 燃え滾る鉄のどろどろの溶液…

昨夜野外ジャズライブに行った。 chosu-pampaは仕事が終わってから、もしアンコールがあればそれだけでも見たいからと駆けつけたが、残念。18時。終了予定時間通りに終わってしまった。 早退したり、さぼってもよかったのに。 内館牧子先生なんか、相撲の追…

テレビの画面の前に正座して、彼らの帰国の様子が放映されるのを待っていた。 羽田空港まで出迎えた人々と心は同じだ。 やっとやっとリーチ主将を先頭に、乗務員の美人女性とともにエディ監督、選手達がドアの向こうから一列で歩いてきた。 「お帰り、素晴ら…

もう諦めていたところから、昨夜電話がかかった。 その前夜には、ある人との約束をを信じて嫌な思いをさせられたが、期待していなかった別の人からは、丁寧な謝罪が来たのだった。 人はやはり人に傷つけられても、人に癒されるものなんだ。

すべての行為に、その人は何も悪意を持っていなかったのだが、辻褄が合わないことを言い、その行動でchosu-manmaと公的機関を慌てさせて、ご家族には迷惑をかけた。 chosu-manmaは、ご家族に事の顛末を一切説明せずただ謝って、仕事のみを貫徹してきた。 す…

ミスをしていたことに気付いた。 しかし、しかも取り返しの付かぬミスを。やっちまった。 うかつな自分。油断しすぎの自分。おおざっぱすぎるぜ。 そして、懸命に対処して、何とか切り抜けようとする こざかしい自分。 まあいいや、これからは失敗をしないよ…

アルバイトをしている。 小じわだらけの婆顔に、化粧を塗って髪を結って、綺麗な服に着替えて、さあ出陣だ！！ 命令どおり忠実に動いているつもりが、一昨日取りこぼしが二件あったことに気付いた。 昨日、「申し訳ありませんでした」と相手に謝りに行くと、…

ニトリの帰りに入ってみると、コ−ヒ−を炒る濃い香りが心地よいお店だった。奥にいる客の誰かの紫煙が、邪魔だが。 マスターはなかなかこだわりの男らしい。黒いシャツに緑色のネクタイ姿。カップもお皿もとても高価な、イギリス製。 お店のブレンドコーヒー…

が、chosu-pampaの買った小さなスピーカーがやっと来たので、大きなスピーカーや機器などを配達と同時に引き取ってもらい、オーディオラックと食器棚を1500円支払って市の粗大ゴミとして収拾してもらった。 ばりばりとぶっ壊されて、ごみの収集車の中に飲み…

『蒼路の旅人』 ★★★★★ (偕成社ワンダーランド (31)) 単行本 – 2005/4/23 上橋 菜穂子 (著), 佐竹 美保 (イラスト) 守り人シリーズが続いていたとは、知らなかった。新ヨゴ皇国の正統の跡継ぎであるチャングがあまりにも神々しくて、その賢明さ偉大さ不思議な…

水曜大売出しのちらしを見て、いざ自転車で近くのス−パ−へ。メモしたとおり、生さんま100円が残り2匹しかない！！ 3匹ほしかったが、ぎりぎり間に合って買えた。 卵も198円で買えたが・・・。 レジでマイ籠に入れてもらい、自転車の荷台にくくりつける時、ひ…

だと感じるのは、見ている側だけなのか。 100cmくらいの長さしか育たなかった、葉も小さく少ない枚数しかない。ひょろひょろのヨルガオが最後の花を咲かせ、数日前に咲いた一番大きい花の種子を懸命に大きくさせている。 ように見える。 植物は、一所懸命と…

今週のお題「結婚を決めた理由」 わたくしが、彼との結婚を決めた理由、それは、彼がハンサムだったこと。中身はあまりにもナイーブで馬鹿正直、愚図でのろまで身勝手、小さい心持ちで、・・・とても放っておけない。一生そばにいて支えてあげたかったからで…

『満願』 ★★★★☆満願作者: 米澤穂信出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2014/09/12メディア: Kindle版この商品を含むブログ (7件) を見る これは、怖い怖いミステリー短編集。完全犯罪だったり、事件の真相が誰にも分からないように仕組まれたものだったり・・・…

25日、毎日観察していたのにこの日は、chosu-pampaとデイト。観ていなかった。 うっかりしていた。翌26日朝軒下の アゲハの蛹が空になっているのを発見した。白い筋が3cmほど壁に垂れていた。飛び立つ前の水分をぴゅっと出したのだろう。 冬越しするかと思っ…

ルイ・ヴィトンの小さなポシェットを秋になったから使おうと、斜め掛けにして農協直売所へ出かけた。 10時開店だが、2時閉店までにほとんど売り切れるので今朝は開店してすぐに出かけた。トマト、ナス、きゅうり、かぼちゃ、さつまいも、・・・お金を支払う…

『進撃の巨人』後編 ★★☆☆☆ 前編よりは、まだましだった。 まだ、テレビアニメ版では謎とされる巨人の正体が、明かされた。 だが、原作とは異なるのだろうか。もう少し、ゆっくり時間をかけて緩急のある巾のある描き方はできなかったのだろうか。 為政者は、…

ああ良かった。昨日「千円払っていな」、と言われたお店に昨日の行動をメモして潔白を言いに外出の帰りに寄ると、おやじは「レジの計算上間違いがありませんでした。家の妹がもうろくしていて申し訳ない。」と言ってくれた。 私のほうも、きちんと小銭を準備…

医者代もままならぬchosu一家。しかし、あまりに歯茎が痛むのでたまらず歯科医院へ。 すると長年担当してもらっていたH先生は退職。綺麗な女医さんが、歯茎の掃除を丁寧にしてくれた。4500円。これはべらぼうに高いが、なんと以前の治療以来2年も我慢してい…