Entries from 2012-12-01 to 1 month

12月26日 アルバイト

大興奮のアルバイト。結果は5ヵ月後。果たしてどう出るか。 職場で、この日初めて会った人たちとおしゃべり。いろんな人生を生きてきた人たちと、出会い、数時間でまた別れた。 健闘を讃えあい、これからの人生も幸多かれと祈る。二度と会わない人たち。

台所の掃除とおせち

なんとか、掃除をしておせちも完成。 汚れたままのところは、来年に持ち越し。毎週曜日を決めて、来年こそは整理整頓、清潔な運気向上の家にしたい。 さあ、フルーツポンチの果物を刻み、お重に料理を詰めることにしよう。貧しい材料しか買えなかったが、cho…

がーん

寒い雨がそぼ降る。chosu-pampaは、今日も勤務。 あと、2日で2012年が終わる。 何も出来なかったような、この一年。 まず、掃除と整理整頓。ゴミ捨ては31日にも出来るはずだ。正月料理の材料は、最低限に。・・・所得倍増のはずが、chosuが、週3日のアルバイ…

27日 義母からお餅

今年も、故郷から餅が、野菜や小豆新米とともに送られて来た。 「私達の人生もゴールが間近になった」と書かれた手紙が入っている。 どうか、まだまだ元気でいてほしい。孫に会いたいといつも書いていたが・・・会いに行こうとしない孫・・・旅行をプレゼン…

24日 D誌発送

誰も待っていないかもしれないけれど・・・クリスマスプレゼントとして、体験記を24日発送。 おばさんの愚痴のような、記事となった。 正直に、自分の驚きと感動を書いてみた。 記事の最後に年賀状は、今年から読者には出さないことにする、と書いた。 25日…

大慌てで

23日 排水口の掃除だったので、まだごった返しているが、部屋はそのまま、年賀状を市の施設で作る。帰宅してから、ケーキ作り。 折りしも、ホットケーキの元で作るインスタントシュトーレン、ミルキーケーキの作り方が。新聞に掲載されていたので、大慌てで…

大慌てで

] 23日 排水口の掃除だったので、まだごった返しているが、部屋はそのまま、年賀状を市の施設で作る。帰宅してから、ケーキ作り。 折りしも、ホットケーキの元で作るインスタントシュトーレン、ミルキーケーキの作り方が新聞に掲載されていた! 初めての挑戦…

有馬記念

ワイドのみシップシップで240円。やっと的中。 ゴールドシップではなく、エイシンフラッシュから買っていたので・・・。一位から三位までの馬すべて買っていたが、組み合わせが違う。参った。 ゴールド、ルーラーの船がオーシャンブルーの海を挟んでいる図。…

クリスマスに届くように

12月23日 友人3人、義父母、教え子へプレゼントを準備。 また、D誌も急造発行。市の施設でプリント。前日には年賀状も作成。 知人の悪口をネタに書いたので、後味が悪い。だが、結構普遍的な話題であり、読んだ人にエネルギーを与えられると信じて贈る。 *…

リース作り

10日頃、ベランダで育ったミニトマトの赤い実と緑色のもの3個ずつで、松ぼっくりにリースを百均で買ったものに、針金でくくりつけた。新宿御苑で拾ったどんぐりも。クッキーの星を真ん中の穴に吊り下げて喜んでいた。 25日まで保てると思っていたが・・・ガ…

18日 ギョウザ会

中国人の友人が、ギョウザをご馳走してくれた。具を山盛り作っていたので、ふたりで100個以上包んだ。 私の包み方は、ゆるいのか口がうまく締まらない。焼きギョウザにしようと言う。豚挽き肉と、白菜。小エビが入っている。塩コショウとごま油だけ作ったと…

チラシ配布

チラシを200部配る。ある家の中からおばさんが「要りません!!」と言う。やはり、勝手に配られるのは皆いやだろうなあ。 すみません、と繰り返しながら配る。***** 人に会わない時間に配らないと・・・あの家もこの家も「要らん」だ。 ただ、金持ちの…

大正琴の音色

20日友人と、知人の大正琴発表会へ。 昔懐かしい、歌謡曲、童謡、世界の唱歌・・・いろいろな曲が、10数人の高齢女性サークルの人たちによって、哀愁漂うかすれた音で演奏された。 惜しいかな、音を外す人がちらほらいる。いいや、ご愛嬌。子育てを終え、パ…

 12.16 国政選挙は自民党圧勝

公明、維新と合わせて3分の2以上の議席を獲得した。ああ、参った。てきぱきとなんでも決め安くなったのだから、良い方向へ、向かうのだろうか。 外交、原発稼動、憲法改正(悪)・・・ 懸念していたことが、現実となった。

ちょス飯の読書日記

『緑の毒』 ★★★★☆ これは、面白い!! 医者と一人暮らし貧困女性の対比。医者になれば、安泰の世は終わったのだ。個人医院や病院経営の苦難。医師の世界にもヒエラルキーがあるのか。 ・・・川辺が若作りで、服や靴のお洒落に余念がないところが可笑しい。ま…

ちょス飯の読書日記

『共食い』 ★★★☆☆ 共喰い作者: 田中慎弥出版社/メーカー: 集英社発売日: 2012/01/27メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 679回この商品を含むブログ (74件) を見る 主人公遠馬の生みの母・仁子さんが凄まじく強くカッコ良かった。 どぶ川の周りに住む人の暮…

外国人の友

尖閣諸島、竹島の領土は日本固有の領土だと、日本人の私は思う。 けれど、韓国や中国から嫁いできた友人たちは・・・どう思っているだろう。 当時国から来た日本人妻たちは、職場で何か言われてはいないか、彼女の子供たちは、いじめられてはいないか・・・…

奈良土産

12月1日 一緒に語学教室で学んでいる、エイちゃんが先週奈良へ行きおいしいお煎餅と豆菓子をくれた。ノートのお礼だという。 これが、ものすごく美味しい。 エイちゃんに8日、奈良の唐招提寺の話を聴く。だが、なかなか表現力が乏しいのか、どんなものを見て…

モロッコ土産

12月1日 語学教室の知人が、モロッコへ一週間ツアーに行き、素敵なサンダルのミニチュアをお土産にくれた。 とてもはつらつとした彼女に、放課後カフェでお土産話を聞かせてもらう。ガイドは日本語を独学で覚えた人で、彼といろいろ話したという。 王様が代…

ヤーコン

3日、故郷の友人から、ヤーコン、さつまいも、大根、つまみ菜が届く。 採れ立てのものを、きっと冷たい水で洗ってすぐ発送してくれたのだろう。 感謝。両親が亡くなり、ひとりで大きな家と畑を守っている介護職の友。ありがとう。涙がこぼれる。

ちょス飯の読書日記

『方丈記・徒然草』 ★★★★☆ ジュニア版 古典文学 8 巳野 欣一 編 1975年ポプラ社刊 Eテレの『100分de名著』で紹介されたので、方丈記を子供向けの解説が付いたものを読んだ。 なるほど、大変な飢饉、大水、大火、地震のルポルタージュが、800年位前の都にもあ…