まだおせち料理を全部作っていないが、疲れた。明日にしよう。黒豆はできた。煮しめとなますと「ピーナツ入り田つくり」も。ピーナツ入り田つくりは、私がまだ独身の頃に隣の小母さんに教わった。秋田から12、３才の頃機織女工としてやって来て、この町の青…

と松田優作が、ジ−パン刑事殉職シ−ンで言った。今尚、名文句として、テレビドラマ、バラエティ、マンガ、あるいは日常生活のいろいろな場面で人々に使用されているが・・・。まさに今日の日付をみて「なんじゃ、こりゃ−−」「じゅうにがつさんじゅうにち？！…

友の新居を見学。 三人の子どもたちも、８才６才４才に無事成長。 インドネシア人の奥様の手料理うまし！ 偉いぞ！ うらやましい・・・・chosu-manmaでした。

有馬記念、迷ったがアンカツ騎乗のダイワスカ−レットの単勝買ってなかった！故に。全部ハズレ。んがっうう 賭けた金全部が、２分であじゃぱ−。てけれっつのぱっ。といっても、全部で三千円。まだ払い戻していない的中馬券が、八千円分あるもん。１着３着に13…

○前夜勢いよく夫婦マグカップをテーブルから落下させ、二個とも粉砕してしまった！ので、夫婦で伊勢丹へ行き新しいものを選び、これをクリスマスの自分たちへの贈り物とする。ごめんね、十数年愛用してきたノリタケのマグカップだった。 ○美濃焼きの簡素なが…

昼間の日差しは、非常に眩しくて暖かかったが、夕方から夜にかけて冷え込んできた。 シャコバサボテンを部屋に入れ、ベランダを整理。アゲハのさなぎを新たに三つ発見。春までじっと寒風に耐え、無事に羽化しておくれ、と祈る。義母より伸し餅三枚他ずっしり…

あの人にはあれがいい、この人にはこれが、喜んでもらえるだろう・・・・などと、あれこれプレゼントを考えて贈るのが楽しい、chosu-manmaの毎年のクリスマス。 今年は、食糧援助を何度もしてくれた友ふたりだけにしか、贈れなかった。侘しい安売り千円のバ…

今夜の晩御飯。昨日は涙で作れなかったので、具のないラーメンだけ食べた。今日は反省して手の込んだものを作る。 ゆで卵入りミートローフ、かぼちゃの煮付け、ほうれん草としいたけのソテー、チーズクリームソースのスパゲッティーと杏仁豆腐〔寒天パパの〕…

九月のある日いきなり夫の友人から「胃がん発見。悪性」、というメッセージが夫の携帯に届いた。そして○日から検査入院すると。いてもたってもいられない。夫から聞く、青春時代の彼の思い出話によって私も彼のことが大好きになっていたので。入院中の彼のこ…

日曜出勤の夫がいつ出かけたのかも知らず、９時起床。 まだ予想が固まっていないまま、11時半いざ出陣。 一時間半で東京競馬場に着いた。 今度こそはと、競馬場への道々を歩きながらいつも思うが、・・・・・。それにしても今日は付いていた。四度も的中。朝…

まさか、こんなに早く！ 夫の同級生が47才という若さで急逝。もう亡くなって一週間とのこと。 人一倍努力家で筋肉隆々、運動神経抜群の男だった。空手黒帯。 その彼が、病に倒れるなんて・・・・・そんな馬鹿な話があるか。遠くにいて何もできず、彼の写真を…

レッドクリフを堪能できた方々のご意見を読めて良かった。他の人と違う感想や意見であったが自分の感じ方を、発信できて良かった。 昨夜は、久しぶりの腹痛とめまいでなかなか眠れなかった。 幼い日よく私は腹が痛くなった。父は大きな手で夜眠るときに、私…

『三国志』は横山光輝のマンガと吉川英治のものしか読んでいないけれど、ジョン氏が映像化した「赤壁の戦い、第一部」はまったく面白くなくてがっくり。二部だけ見るべきだったのか・・・・。観客動員数と、評価は別物ということ、大金を懸けるほど面白くな…

懸案の私信完成。封をしてから誤植に気づく。ふはっ。 それにしても昨夜の「ふはっ度」は120％ ほぼ完成させた一頁目を消去して、サルベージできず。誰も待っていないかもしれない、迷惑かもしれない、開封もされず捨てられているかも知れぬのに、あほうにも…

I'm very tired for today's Guitar lesson. Because I can't play it so well and my hands are so old ...,,,

父の面白エピソード。父は、私が小学生の頃、家族と一緒に自家用車に土産を一杯積んでごくごくたまに故郷の母に会いに行く。 一時間ほどで着くのだが、私たちにとっては大ドライブであった。 しばらく行くと、いきなり「かぁっ！」と父は痰を出す。しかし口…

のんのんばあとオレ (講談社漫画文庫)作者: 水木しげる出版社/メーカー: 講談社発売日: 1997/07/10メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 29回この商品を含むブログ (51件) を見るを描いた『のんのんばあとオレ』①②巻読了。泣ける、泣いた。水木氏のあたたかさ…

『東京島』東京島作者: 桐野夏生出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/05メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 132回この商品を含むブログ (168件) を見るに続けて『決壊』決壊 上巻作者: 平野啓一郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/06/26メディア: 単…

今年二月に亡くなったわが父の喪中葉書を書かねば、と焦っていたら故郷から先月二通の喪中葉書が届いた。 一枚は友人の姉上。多分まだ50才代の若さで、癌死。もう一通は、夫の職業訓練校時代の恩師。享年61才、勤めを終えいよいよ、これから後20年は人生を悠…