Entries from 2016-04-01 to 1 month

なんちゅう痛み

腰、膝、特にアキレス腱が腫れてイタイイタイ。左側だけ。右膝もやや傷むが。まずい。半年通っていて、ちっとも痛みが軽くならぬ。 chosuが怒って、他の医者に変われという。 ううーん。ただで、送迎バスが自宅近くに来るから交通費が儲かると思って、通って…

生きていた三津子(または、三津夫)

昨日は気が重かった。 19日羽化したものの、左右の翅の重さが違うのか飛び立てなかった三津子(または三津夫)が、一昨日夜から動かなくなったのでchosuと、この子を葬らねばならないと思っていたから。 chosu-pampaが「三津子は死んだよ」と、朝、死亡宣告を…

子のいない友人

夫婦仲も良く、社長をしていて還暦に自宅を建設したC君は、近頃坐骨神経痛で、大変な痛みと闘っている。 しかし、決して仕事は休まない。 Cは知的で、太宰治のような風貌をしているが、石頭固吉。昨年からギターを40数年ぶりに始めて、なかなかの腕前なのだ…

ピンク色のポータブルCDプレーヤー

かねてからほしかった物をようやく手に入れた。 chosuがヨドバシに注文してくれたのだ。1日たたずに届いた。 押尾コータローのギターも、サラの「タイムセイグウドバイ」も、とても良い音色で聴ける。自宅にある、ソニーのヘッドホンで聴くと余計温室が良い…

嬉しい知らせ

手紙を二度出したが、返事が二週間無いので、どうしても気になって一昨日直接電話をしてみた。すると、Jくんは仕事も決まり、四月から働き始めたとのこと。今日は、今まで働いてきた倒産した会社の機械を撤去して、売却するところに立ち会っているという。 …

暑い日

昨日は、上着が要らないくらい暑い日となった。chosu-manmaが、リハビリにい行っている間に、二頭のアゲハチョウが羽化した、とchosu-pampaよりメールが届いた。 布団を干すように頼んだら、ぱたぱたと蝶が飛び立ったとあった。 ああ嬉しい。しかし、もう一…

昨日は嵐

17日、ものすごい雨と風が吹き荒れた。 皐月賞の天候はどうかと気になったが、レースの行われる15時半頃には、中山は晴れ、馬場も良となった。 3強と言われていたが、結果は中山巧者の蛯名机上のディーマジェスティ18番が勝った。chosu-manma は⑱も考慮して…

平成28年熊本地震

14日夜、熊本でいきなりマグニチュード6.5の地震があったということを、翌15日朝のニュースで知った。そして、16日午前1時に7.3の大地震が起きて、こちらが本震と思われると、気象庁が発表した。 すわ、阿蘇山へも影響を及ぼすのでは・・・。断層は本州へも…

金がほしい

実家の人々が困窮に陥ってしまった。 今の情況が、なかなか知らせてもらえないが、とにかく稼いで送金してやりたい。 父の遺産から、家族の二人からそれぞれ頼まれた分は先月送金したが、・・・・。chosu-manmaは、自分自身に収入がほしい。これほど、金を渇…

桜花賞的中

やっと競馬の馬券が的中した。100円で5種類購入、5番メジャーエンブレム(ルメール騎手)を外した12番シンハライト(池添騎手)-13番ジュエラー(デムーロ騎手)の馬連が。たった960円しかつかなかったが、プラス460円 しかし、10番アットザシーサイド(福永)も5-10…

chodu-pampaしゃっくりが止まらない

先月半ばから突発性難聴を発症、加えて左股関節炎と喘息。喘息はコントロールできてはいるが、3人に医者にかかることになり、三様の薬を飲まねばならなくなったchosu-pampa。 股関節炎は、石灰の沈着による者らしいがあまりの痛みにびっこをひいて、働いてい…

ちょス飯の読書日記

『ビルマの竪琴』ビルマの竪琴 (ジュニア版日本文学名作選 11)作者: 竹山道雄出版社/メーカー: 偕成社発売日: 1965/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る ★★★★☆ これは、こども向けに書かれたというが、大人が読むべき素晴らしい物語だ。作…

TBSラジオ 大沢悠里のゆうゆうワイド 終わる

最初から最後まで、耳を澄まして聴いていたかったが、残念ながらあちこち用事があり、ラジオの前にすっとはいられなかった。 淡々といつもどおり、放送される悠里さんに、ぶれはない。ぼうっとしていて、最後の言葉を聞き逃してしまった。 しかし、明日も、…

ちょス飯の読書日記

『天下商人』天下商人 大岡越前と三井一族作者: 高任和夫出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/10/08メディア: 単行本この商品を含むブログを見る ★★★★☆ 『あさが来た』の連続テレビ小説のモデル、広岡 浅子の父親の三井家のご先祖と大岡越前(忠相)と吉宗の…

『カラマーゾフの妹』

カラマーゾフの妹作者: 高野史緒出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/03/29メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る ★★★☆☆ 大長編『カラマーゾフの兄弟』の続編を、日本の女性作家が「父親殺しの真犯人」を探偵のように、綿密に調べ上げて結論付けた…

花は早かった

ベランダにクロッカスの花が咲いた。3月16日のこと 昔、美樹 克彦が「花は遅かった」という歌を歌いヒットしたが、愛する瀕死の彼女「かおるちゃん」のために、彼氏がクロッカスを探していたという歌詞だった。 しかし、クロッカスは球根から咲くので、花壇…

弁慶の力石

白旗神社で力石のお守りを買って帰ったばかりなのに、4日朝chosu-pampaの左股関節が、痛み出した。足を引きずって彼は仕事に行き、帰りに整形外科で受信すると、石灰が2本茸のように大腿骨から伸びていたという。 注射と薬をもらって帰宅。 夜、chosu-pampa…

7年ぶりの便り

chosu-manmaが、趣味で発行しているD紙を、返事のない人にも送り続けていたが、7年ぶりにBさんから、切手2シートと近況を知らせる手紙が2日に届いた。 内容は、母と親友を3年前の3月、ほぼ同じ頃に亡くしたということ。その数年前から母親の看病をしてきた…

4月2日 嫁が「その名を九郎判官・・・」と言うと

「義経にしておけ。」 と旦那が答える「青菜」という落語があるが、chosu-pampaが藤沢本町にある義経の首塚を見に行こうと誘った。 ふたりで、久しぶりに出かけた。義経の首は、奥州で自害後、ちょん切られて酒に漬けられ、鎌倉へ運ばれたという。往時の敗残…

お花見

4月1日、近所の偽孫ちゃん一家とお花見へ。 Pちゃんが、1才8ヶ月になり何かを話そうとしたり、人のモノマネばかりをする。ママをこき使って、ベビーカーへは乗らず、抱っこせよと威張っている。 一番可愛かったのは、ボール遊びをしたとき。ママがお兄ちゃん…

まさかの便り

8年以上返事の無かった、友より昨日手紙が届いた。 この数年間に、母親と親友を亡くし、故郷で父親90歳の家事手伝いをしていたが、うつ状態になって今は、東京の自宅へ帰っているとのこと。 わたくしからの手紙は、留守宅のポストにたまっていたのだろうか。…

4代目江戸家猫八さんを悼む

まさか!! 先月chosu-manmaタウンで自然保護の講演会を聴いたばかりなのに。そのとき確かに、げっそりと痩せていたので、聴衆はあっと驚いたが・・・。 「私は、いたって健康。マラソンをやり過ぎて痩せてしまった」と言われた。 リニアモーターカー反対、…