Entries from 2016-02-01 to 1 month

Bちゃんの無関心?

Bちゃんが来た時に、趣味で作ったいろいろなお人形や水彩画教室で描いた絵を見せるが、無言。 「わあ、上手!」と言ってくれることを期待していたのか。 悔しがると、chosu-pampaも chosuも「こどもか、誉めてもらいたいのか」と言うが・・・。 部屋に飾っ…

chosu-pampaのお客様

久しぶりにインドネシア人女性と結婚した、K君一家が遊びに来た。 こちらは、何度も誕生日会などに御呼ばれしてご馳走をたらふく食べていたので、たまには日本の家庭料理を振舞ってあげたいと、かねてから思っていた。 張り切って夫婦で何ヶ月も前から、掃除…

突然のBちゃん出現

はあはあと息が上がっているような、電話がかかってきた。火曜日の午後。リハビリから帰宅して直後のこと。 お正月の挨拶メールを一ヶ月以上返信して来なかったのに、Bは「今日暇?」と訊くのだった。「今早朝パートの帰り道を歩いているの。」 丁度、chosu…

ちょス飯の読書日記

『聖痕』 ★★★★☆聖痕作者: 筒井康隆出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2013/05/31メディア: 単行本この商品を含むブログ (13件) を見る こうきたか!! 物語は、美少年がその美しさゆえに不細工でゲスの極みの男女に恋い焦がれられるという危機を、必死に耐えぬ…

武器輸出で経済が立て直せる?

昨夜のニュース解説番組で、戦争屋のことを池上彰氏が語っていたが、正に戦争をビジネスととらえて、儲けている輩がいるという。 アメリカの報告代理店もそうだと。イラクがクェートに侵攻して占領した時、アメリカに助けてもらうべく、イラク軍の暴虐ぶりを…

これは難しい!!

chosu-manmaはある、語学講座に参加した。その国のこども新聞で、情勢を読み取るというもので文章の言い回しで文法も学ぶというものだ。女性教師は、5年前初めて出あった中年女性である。今も、まったく同じ。スタイルも声も、そのテンションも。お体はあま…

アドラー心理学

Eテレの『100分で名著』を見て、初めてアドラー心理学のことを知った。 chosu-pampaが、早速昨日テキストを買って来た。これは、コンパクトにまとめた薄い本なので、もっと知りたくなった。 競争ではなく、共同して助け合える世界にしたい。 chosu-manmaは、…

ちょス飯の読書日記

『壊れ方指南』 ★★☆☆☆ [rakuten:book:15778456:detail] 大作家となると、こうなるのか。 文字数を決められた、短編とショートショートの一冊だが、題名のものはない。 最後の、母子が雪の中、坊ちゃんの酒と肴を買いに夜の町へ出て行く話は、悲しかった。こ…

立春の快挙

とうとうある媒体に、chosu-manmaの書いた長文が掲載された。やったー! この調子で行こう、と自分を励ます。左ひざとアキレス腱が傷むけれど、負けるな。 昨夜、同級生からメールが来て、腰痛で立ち上がることが困難になっているという。こちらも、膝通で杖…

屁のような人生

水木しげる先生は、屁を好んで描いた。自分の人生そのものまで、屁であると言い放っている。 鼻くそをほじっていたり、屁を垂れたり、トイレで大便をしている様子を好んで描いていた。 それにしても屁とは、これいかに。 屁や糞の話、汚らしい、お下劣な話が…

鏡の法則

ご近所のママ友だったBに、偶然バスで会った。 とても明るく、「安い美容室へ行って来た」という。「若々しくて素敵ですよ」と誉めるとよくしゃべり上機嫌だった。 以前バス停で会っても、他の席へすっと座って話そうとしなかったのに。 運動とウォーキング…

 1月31日 水木しげるサンとのお別れ会

京極 夏彦氏、荒俣 宏氏が祭壇の左手に立ち、妖怪ポストへ手紙を出そうとしている水木しげる先生のファンの行列を見守っておられた。 chosu-pampaとmanma 夫妻も、無論持参した特大の手紙を入れた。おふたりと握手してもらい、嬉しかった。このような、一般…