Entries from 2009-04-01 to 1 month

クッキーだった

自宅警備四年目の友人が、クッキーを見せてくれというので調べてもらったら何も知らないchosu-manmaがマックスに上げていたので、これは中で良いのですよ、と教えてくれた。そしたら日記にエントリーできた。やれやれだぜ。

ネピア神の奇跡

ああこんなことが! ○ストアに勤務中のこと。雑巾を持たずに屋上の自販機ゴミ箱の回収に行って缶とペットボトル、ガラス瓶の仕分けをしていたら、やはり飲み残しのコーヒー汁がビニル袋の底に溜まっている!ビニル袋は防水のはずなのに、これが何故か漏れる…

Yさんと缶コーヒーでデイト

午後3時頃、牛乳パック仕様のスツールのカバーを、20年来使用していないスカートの布を断ち縫製していたら、Yさんより電話。彼女のために育てた小さい鉢植えの花が咲いたので手渡したいと思っていた所。必死に掃除してから「家に来て」というと、近くの×ス…

chosu-pampa雨だと鬱

chosu-manmaが、活き活きと職場の噂をするのが気に入らぬのか、嫉妬しているのか。chosu-pampaが鬱状態になった。今日はふたりで医者へ行ってみよう、と提案するが「行かん」と言って、D市へ遊びに行ってしまった。会社から帰宅すると「疲れた」と夕食後す…

ぶぉんこ危機回避

昨日の勤務中の出来事:「あっ居た!」と○ストア社員が私を発見した。鮮魚倉庫出入り口を、緊急に洗浄しなければならなくなり、わが愛機ぶぉんこ号をわが社に無断で使ったとのこと。chosu-manmaが居なかったのは「ごみ置き場で作業しておりましたので」と言…

Gくんは、予定通りにやって来た

必死に掃除して待っていると、午後一時過ぎGくんが背広でやって来た。ダイエットでやせたのだと言うが、随分やつれて見える。けれど、人間ドックの結果は異常なしとのこと。こどもの親権をとるには、という作戦会議だ。しかし、敵も去るもの引っかくもの。…

chosu-pampa自転車でこける

chosu-manmaとデイトしようと、chosu-pampaときたら、ひとりでウインズへ馬券を買いに行った後自転車で移動していた時、何かに接触。脛と側頭部を強打。彼が帰宅して糞をしていた頃、そんなことを知らぬchosu-manmaは、ずっとお気に入りのカフェでpampaを待…

痛い!

いつもの慢性痛。左頬の歯なのか耳下腺なのかリンパ節なのかものすごい痛み。左足膝足首、腰痛、左尻、左股関節。頭痛。痛いの何の。 出勤前に治ればいい。ロキソニンを飲んで安静にしていたら、・・・・おお神よ!痛み止めを滅多に飲まないからか、だんだん…

D紙発送

15日釈迦力に原稿を一気に書く。何度も推敲し16日午前決定稿とし、印刷。○スーパーへ出勤途中にあるポストへ投函。誰も待っていないかも知れぬのに、出し続けている自称新聞社社主であり手紙家のchosu-manma。独身時代は、D紙の最優秀読者で大ファンだった…

アンカツよし!

一昨日は久しぶりにひとりで府中へ、楽しかった。場外馬券売り場として開放されているのだが、なんじゃこの混みようは。大画面に皆応援するのだった。「アンカツー頼むぞーーー」ブエナビスタ→レッドディザイアーで馬連的中。けれど。たった6.4倍だ。交通費…

今日はぶぉんこの扱いがうまくいった!

ああ、掃除の仕事は楽しい。この上に給料までもらえるなんて。あちこち関節は痛むがなんのその。働くことが好きなchosu-manmaは、幸せ。 チュニジアに住むSさんへの手紙がなかなかできない。あと少し。簡単な文章に直して英訳してみよう。タイ語で手紙を書…

chosu-pampa、 manmaの活躍を見守る

夜7時頃、水の垂れるのを心配しながら○スーパーの店内の床を、ぶぉんこで洗浄していると、いつの間にやらchosu-pampaが傍にいる。「カッコいい?」と尋ねると、首をかしげるchosu-pampa。颯爽とすみずみまで綺麗にできる掃除婦になりたいものだと思うchosu-…

昨日は久しぶりの休日

お洒落して銀行へ。帰ってから階上の中国人の友人Mちゃんとランチ。というか、11時に会いに行き、ご馳走してもらう。セロリと細切ジャガイモのニンニク入り炒め物。ニラ玉スープ。茗荷乗せ冷奴などと古代米のご飯。おいしい。ふたりで○スーパーでの様子を話…

Love letter from Tunisia!

4日チュニジア在住の友より手紙が届く。自分は妻として母としての仕事以外自分の人生を楽しんでいない。心の病気ではないか?とある。タイ一番の大学から日本へ留学し、農業を学んだが帰国せず有名電気メーカーに就職。日本の大学で知り合ったチュニジア人…

知らぬ間に、今春もアゲハ一号飛び立つ

今朝ちいさなアゲハのさなぎがもぬけの殻になったのを、見つけた。毎日今か今かと観察していた小さな植木鉢にくっついていたさなぎ君。美しい君の姿を褒め称える時を君はくれなかった。でも、無事に寒い冬を越したのだろう。どこにも羽化した君の姿がない。 …