疲れた

 chosu-pampaが今日と明日休日なのに、chosu-manmaが、おせち作りに励んでいて、相手をしないので悲憤。
 義母は料理上手で、毎年おせちを手作りしている。実母はせいぜい、なますと黒豆を煮る位であとは、既製品のご馳走だったので、新婚の正月に普通の家庭の手作り料理の素朴さと素晴らしさ衝撃を受けた。
 母に教えられ、本を見てchosu-manmaは毎年、おせち作りに挑戦。彼の母親の味には到底及ばない。
鯛も鰤もいくらも数の子もないけれどchosu-manma
のおせちが完成した。
 何年も帰省出来ぬが、せめて彼に義母の味を食べさせてやりたいのだ。

 豚角煮は来年に回す。
 フルーツ寒天を作る。これも義母に教わった。寒天の素のものとイチゴシロップとワインを混ぜて入れたものを作った。
 とうとう、障子の張替えは出来ず。旧正月までには張ろう。

 日記を読み、星をくれるtn5504さんに感謝。見ず知らずの人がchosu-manmaをまるで毎日見守っていてくれるような・・・。chosu-manmaは、明日からの新しい年、彼に尚いっそうの幸あれと祈る。