なんじゃ、こりゃ−−

と松田優作が、ジ−パン刑事殉職シ−ンで言った。今尚、名文句として、テレビドラマ、バラエティ、マンガ、あるいは日常生活のいろいろな場面で人々に使用されているが・・・。まさに今日の日付をみて「なんじゃ、こりゃ−−」「じゅうにがつさんじゅうにち？！！」

明日で2008年が終わろうとしているではないか。

掃除してない。ごみの選別できてない。おせち作ってない。年頭に誓った「今年こそ○○をやる、10㎏やせる、お金を貯める・・・・」が、すべてナッシング、ナッシング、何もできていないではないか！・・・・・

なんじゃ、こりゃ−−

明日の予定は買出し、掃除、おせち作り。せめて換気扇周りを磨き、部屋の整頓はしよう。

貧しいchosu-manma家では、いつもしけた手作りおせちで正月を祝う。去年は父の病室で年越し。黒糖の寒天を作って持っていくと、父はまだ飲み込むことができたので、少しずつ食べてくれたっけ。その頃、chosu-pampaたちは、毎日菜っ葉だけの雑煮を食べて暮らしていたそうだ。