ふはっ

懸案の私信完成。封をしてから誤植に気づく。ふはっ。
それにしても昨夜の「ふはっ度」は120%
ほぼ完成させた一頁目を消去して、サルベージできず。

誰も待っていないかもしれない、迷惑かもしれない、開封もされず捨てられているかも知れぬのに、あほうにも自称作家のchosu-manmaは、大江以来のノーベル文学賞を目指し私信を書き続ける。と、ここでひとりひそかに爆笑。