忖度なし
かわいい偽孫のOちゃんは、おばあちゃんとおじいちゃんが会いに来たが、chosu-manmaが2人に会いに行くと、彼らをそっちのけでchosu-manmaと遊ぼうとするのだった。
おばあちゃんと話したくても、ボールを投げてきたり何度も大きな箱の中に出たり入ったりを繰り返して、chosu-manmaが遊んでくれるのを喜ぶのだった。
今日は祖父母が来ているから、よそのおばあちゃんには冷たくあしらっておこうなどということは、3歳児にはできない。
まして、直ぐ側ににいる人への忖度は無いのだ。
疲れた。