D紙発送

 15日釈迦力に原稿を一気に書く。何度も推敲し16日午前決定稿とし、印刷。○スーパーへ出勤途中にあるポストへ投函。誰も待っていないかも知れぬのに、出し続けている自称新聞社社主であり手紙家のchosu-manma。独身時代は、D紙の最優秀読者で大ファンだったのに chsu-pampaの評価は辛い。

 豊穣、子宝の象徴の土偶のようにchosu-manmaは長くて重いたらちね女で、小学校の頃から随分苦しんできた。同僚のKさんは胸も背中も同じくぺったんこでスレンダーボディだから、でか乳のchosu-manmaが「うらやましい」とmanmaの乳に触るのだった。大きすぎて恥ずかしいので常に目立たぬよう服装に気をつけていても、ばればれ。chosu-manmaは乳の小さい人が、機能的でうらやましくてならないのに。背の高い人は低い人を、低い人は高い人のことをうらやましいと思うのが、人間のサガなのだろうか。