嬉しいこともある

 朝10時職場の元同僚に、来月の手作り作品展のチラシを見せに行く。ふたりの元同僚は再会を喜び、ひとりは「毎年行っている。今年はchosu-manmaも出品するの?すごいすごい。見に行くよ。」と言ってくれた。もうひとりは、仕事があるから悪いね、と。

 そして、同僚のひとりが、脳内出血で突然倒れて入院中。復帰は無理だろうと、ご主人から連絡があったという。

 [また、chosu-manmaさん、一緒に働いてくれない?]

と言われた。嬉しい。新規募集の度に、教えてくれる元同僚。たとえ月2、3万円のパート収入でも、わが家には喉から手が出るほど必要だ。

 どうすべえ。首、肩、腰、膝と痛いところだらけのchosu-manmaだ・・・。「金は、ほしい」。早く、実家の母の様子を見に、行きたい・・・。
 
 昼から、難病医療費の受給者認定のための書類を取りに、病院へ行って来た。これは、疲れた。

 難病患者として早、36年間生きてきた。闘わずして、共に病気っちと仲良く。これからも、・・・・。