15日母の実家で花火を見る

 2年前に急逝した叔父に、彼の妻、子供、孫たちと読経。色々な話をして、懐かしいとんかつ弁当をいただく。
 子自慢、孫自慢の叔父は戻ってきていただろうか。

 花火は、規模が小さいものだが皆ぞろぞろと集まってきて、喝采した。途中で、土砂降りの雨が降りずらりと並んだ露天商は大童。