13日ふたりで鈍行

 同窓会出席と、墓参。互いの老親のご機嫌伺いのために、赤字続きの財政の中、鈍行で故郷へゴー!!

 いきしぶるchosu-pampa。だが、高3のときの担任のU先生になんとしても挨拶をしたかった。先生にとり自分の組から中退者を出すことは、しのびなかった。彼の母親が気の毒だった。
 chosu-pampaが47才にして、通信教育の高校を卒業したこと、また職業訓練校に通い、無事正社員として働いていること。手紙では伝えて丁寧なご返信をいただいた。だが、実物の彼を。先生に会わせたかった。

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 鈍行の中、便意を催す。ぎりぎり脂汗が出てきた。次の駅で降りるか、まてまて・・・ああ、トイレがある!トイレつき車両でラッキ―
 30年位前、中国の大地にもchosu-manmaは、大便を落としてきたなー