遂に、ファンが現れた!
chosu-manmaがあるメディアに発表した記事を読んで、偶然にも家が近いという女性が「大いに感動した、あなたに会いたい」とラブメールを送ってきた。
やったね。
しかし、最初は男性かもしれないと警戒したchosu-manma。「あなたは、どういう人ですか」と尋ねて60代主婦だと判明。やれやれ。
家の近くのスーパーの無料休憩コーナーでお会いしませんか、と返信した。はてさて。
昨日は、街の文章講座最終日。
他の受講者とおのおのが持ち寄った作文を、読んで間違い探し。すると、先生はやたらとchosu-manmaの作文を誉めるのだった。
「俺ってグレート?」と言いそうになった。
家人はchosu-manmaの作文や絵に対して、たいてい悪口しか言わないので。一般大衆は、「優れている」と評価してくれるのか?もしかして、やはりchosu-manmaには、才能があるのか?
んがううぅ。
サザエさんがお菓子を喉につかえて、出した音。