2月20日D紙発行

 早速二人の読者が、高評価の感想を送ってくれた。しかし、・・・。反論や悪いところを指摘してくれた方が、伸びるかもしれないなどとchosu-manmaは、思うのだった。

 chosu-manmaレポートを待っていてくれる人が二人いるだけでも、小生は幸せなり。家人からは不評だが。

 今号には、ある事件現場の様子と家族の変遷。母の老醜と優しさを書いた。

 chosu-manma記者は、もしかしたらこれを読んでくれる人を笑わせ、励ましているかもしれない。と自分で自分を励ますのだった。