chosu-pampa喘息悪化
良くなったと思うと、またごほごほが始まる。
あまりの発作に、隣で寝ているchosu-manmaはぞーっとして心身が凍る。
身も細る思いなのだが、chosu-manmaの体重は残念ながら増加の一途。
参った。
昨日休日だったchosu-pampaが予約外で受診すると体内では好酸球が増えており、肺にも炎症があると判明して、たくさん薬を出されて帰ってきた。副鼻腔炎、難聴、股関節炎も・・・。満身創痍で働き続けるchosu-pampa。
結婚する前は、元気ハツラツだったのに。chosu-manmaの健康管理不行き届きなのだろうか。反省する。
いや、諦めず少しでもできることをしていこう。ああ、人は生きている限り生老病死の苦が、つきまとう。
一方chosu-manmaは、昨日整形外科で紹介してもらった血管外科へ行き、静脈瘤を調べてもらった。足先からパンティのなかまで聴診器のようなものを、入れられ即患部の状態が映し出される機械を見ながら、医師は説明してくれた。
恥ずかしいが、仕方ない。
やはり左足だけが悪いとわかった。簡単な手術で、除去できるのだが、ステロイド剤を2ミリグラム飲んでいるので、手術後エコノミー症候群になる可能性があるとのこと。ここにきて、SLEの持病が俄然ファントムから具現化してきた。くそー
まあいいや、できることをしてみましょうということで、弾性ストッキングを履き続けることと漢方薬をもらって帰った。
足のむくみ、だるさなどに効くシナモンの入った薬だ。
ちょっぴりもらったボーナスは哀れ、ふたりの医者代に消えてしまった。