投稿文が掲載される

 と昨日昼食中に、編集部の担当男性から電話がかかった。
 
 2,3推敲したいという。応募の決まりに趣旨を変えない程度に、文章を変えることがあるとあって、承知していたし、返礼がもらえるのだから構わないと思っていた。
 「どうぞ」と応えたが、「あなたは、主婦か」と先ず尋ねられた。専業主婦だが、昼寝さぼり主婦と答えたい所、「はい」と言っておいた。

 直すところは、大したことでもなかったが、・・・

 さて、家人に「どうだ適当にちゃちゃっと書いた物が、選ばれたぞ」、というと「あなたにとっては、投稿文が載るくらい普通だ、その先を目指せ」と言われてしまった、がちょーん。