同僚のブスさに
パ−トにもだんだん慣れてきた。膝痛も少しずつ和らいできた。
帰宅後は、ひっくり返っているが・・・。
時間内に作業を終わらせれば良いのだから、時間配分を考えて、焦らず。
他のメンバーとの兼ね合いも考えながら、丁寧にしっかり清掃した。
今朝は便座の裏に、運子の固まり発見!
まず、トイレットペーパーで、取れる分だけ拭き取り、アルコ−ル消毒をした。次に、洗浄液を付けて、雑巾でふき取ったが、以前から同じ位置に染み着いてしまった運子跡があることに気付いた。
まっすぐ座れば、便座には絶対に運子は付かない。
犯人は、ちびりそうになって、脱糞しながら着席したのかいな。
先輩のアルゲリッチは、同じことばかり繰り返しchosu-manmaに尋ねてくるが、chosu-manmaは、そのたびに誠意を持って、答えている。
ところが、アルゲリッチときたら、質問するくせに、答えを聴いていないのか、すぐ忘れる。質問したことを忘れるのか。あまりの不誠実さに、いらいらしていたが・・・
休み時間に、お茶を飲みながら、じっとアルゲリッチを見たら、その不細工さに納得。彼の顔は、その人格を表す容貌だった。
chosu-manmaは、人並み以上に美しくはないが、「良い顔」だと、他人からよく言われている。
もう、腹を立てる必要はない。
美人は、ブスを許すものだ。