クリスマスのご馳走
「今日ダビデの町に救い主がお生まれになった。」
ほとんどの日本人はキリスト教徒ではないが、何故かクリスマスには、ケーキとチキンなどご馳走を食べることになっている。
chosu-pampaのボーナス払いで、丸鶏やケーキの苺などを23日に買ってきてchosu-manmaも張り切って作った。
24日 夜 鶏の塩釜蒸しに挑戦。
オーブンで220度・80分焼いたが、焼きが甘かったのか、中はまだ焼けていなかった。白身3個と食塩1kg・・・。メレンゲで鶏を覆い焼くのだが・・・。翌25日、骨から肉をはがして、カレーに入れた。
ケーキは、苺のショートケーキにした。
真ん中に、苺とヨーグルトのムースを挟んだ。ナポレオンと砂糖のシロップをスポンジにたっぷり塗った。今回のスポンジ台はうまく焼けた。バターではなく、サラダオイルを生地に混ぜた。
ジンジャーボーイクッキー。もっといろんな種類のものも作りたかったが、いかんせん当日作っていては、無理。
これは、生の生姜をすって入れた、ナツメグとシナモンも。しかし、500gも生地を作ってしまったので、半分は冷凍に。
まあまあ、かりかりして美味しいので、皆に配った。