Jさんとランチ
Jさんの17才の次男が4度目の手術を無事終え、退院したというのでジョナサンでお祝いランチ会。貧民のchosu-manmaがおごってあげることはできないが、話を聴くことはできる。
ランチとドリンクバーで。
ふたりでがばがばと飲み物を何倍もあおった。
杜仲茶、韃靼ソバ茶、鹿児島茶、ハーブティ、本日のコーヒー、カプチーノ、・・・。これで、1000円は安い。
お開きは2時。11時からよく飲んでおしゃべりしたものだ。
これからは、開始から終了時刻を2時間以内に予め時間を設定しておこう。
次男は3才の時から、成長に合わせて手術しており、来年もしなければならないという。7年前に夫は亡くなっている。
「どんな病気ですか、もし訊いてもて良いなら教えて」と言うと「言いたくない」そうだ。
また彼女は、半年くらい前から3年ぶりに一日2時間の早朝パートを始めたので、その就職祝いも兼ねた。
3人の子のうち上ふたりは、既に成人しているから、親子で助け合えば家計も充分やっていけるはずだ、などと他人の家のことを心配しているchosu-manma。
だが、上のふたりはアルバイト。で、自分の小遣い稼ぎ程度の収入らしい。ちょっぴり、いらだつchosu-manma。
Jさんは、市のスポーツクラブに入り体を鍛えている。自分が倒れるわけにはいかない、丈夫に老後を迎えたいという。