馬鹿馬鹿しい後、大満足

　昨夜は、本当にあほらしい仕事をした。これは、良くない。仁義が無い。礼智が欠ける。あかん。
　仕事から帰るとき、何と迎えに来たかのように路線バスが、待っていてくれた。うーん。ぎりぎり、chosu-manma town 最寄り駅に10時40分に着けるかもしれない。
　最寄駅から自宅までの22時45分の最終バスに間に合うかも。
　chosu-pampaに免許はあるが、自家用車はない。
　10年前車(馬)を売ってchosuの学費に充てたから。
　バスの運転手は、「間に合うと良いですね」と声をかけてくれた。さわやかな青年だった。乗客は、おばさんがただひとり。その人まで、駅で降りる時、「最終バスに間に合うよう、がんばって」などと声をかけてくれた。

　あああ、だが、バスは20m先に見えているのに、冷たく行って行ってしまった。
　仕方なく駅まで戻り、タクシーで帰る。出口近くの車両に載れば、間に合ったかもしれない。判断を誤った！！
　だが、会社はタクシー代を出してくれると言う。うーん。

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　今日は、フランス語技能検定春季試験結果の発表日。
　パソコンで、調べると自己採点通り、4級を92点でクリア。聞き取りで3問間違えてしまった。数字の聞き取りが、2つできなかった。もう一問も、まったくわからなかった。筆記は一問だけ。引っ掛け問題にしてやられた。
　だが、実際は3問くらい適当にヤマカンでやったのが、すべて的中！！幸運だった。当日ボケをかましてしまった。30分前に到着予定が、乗り換えを間違え、開始一分前にタクシーで辿り着き机に付いたのだった。
　両手が、かぶれか何かで、赤い湿疹だらけになってしまい、痛くてかゆくてぼこぼこ状態。恥ずかしいので包帯でぐるぐる巻きにして挑んだ試験だった。
　神様が、助けてくれたのかな。アーメン。

　3級も、獲るぞ、1級までいっケーーー！！

　だけど、・・・・・主婦業も、ちびっとやらねば。下男に申し訳ないし。