インドネシア土産
chosu-pampaの友人一家が、彼の妻Nの故国で4週間のバカンスを過ごし、一昨日帰国。昨日午後、たくさんお土産を持ってきた。
末の娘(3才)を抱いているが、ぐったり。彼女は、下痢で入院していたという。
だが、嬉しそうなNちゃん。良かったね。夫は二週間後から来たというが、シンガポールへも行って来たという。あれ、Nのお腹が前にせり出している。「あっ赤ちゃんができたの?」と尋ねると「ご飯一杯食べて、肥った」と答えるが・・・うーーん。5人目じゃないの?
珍しいライチーの小さい黄土色の実のことを「ライチーじゃない、ライチーのともだち」と言う、同じ種類ということか。面白いNの日本語。
秋になったら写真を見せてもらいに行くよ、有難う。
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きっと、「旅行に行って来た」人にとって旅そのものの感動はむろんだが、旅の話を聴いてくれて「それは、よかったね」と言ってくれる人がいる方が、もっと嬉しいに違いない。
ずっと、ずっとレジャーも旅にも行けない生活が続いているchosu家。
秋には、行かむ。友に会いに。従妹の新築祝いに。伯母のお見舞いに。従兄のお見舞いも、そして鬼婆の79才を祝いに。・・・・
chosu-manmaと離れたくなくて、嫌がらせばかりを言うchosu-pampa。でも、たまには、こちらも旅の「土産」を持ってNちゃんに会いに行きたいではないか。
原稿料を稼ぐぞ!!