ラッパとともに

 22日 寒い
 丘に上り、chosu-pampaのラッパ練習に付き添う。寒い。
 彼がぷわわわと、吹いている間に、木のテーブルで葉書に柿を描いた。友と義母が贈ってくれた次郎柿と富有柿。

 散歩の老婦人が声をかけてくれた。森を散歩するのが好きで、明治神宮にもよく行くと。chosu-manmaも今度行って見たい。 

 昼持参した、貧しい梅干のおにぎりを2個ずつ食べて、尚練習を続けるchosu-pampa。名演奏を吹けますように。いつか。