chosu-pampa敗れる
chosu-manmaも敗れたり!
昨日の天皇賞。まだ、体調が回復したばかりなので府中へは、pampaのみが出陣。しかし、ことごとく賭けた馬券が外れた。がっくりして帰宅したchosu-pampa。低気圧である。実家の母や親戚の見舞いに帰省したいというと、「金がない、インターネットを止める」chosu家には、ここ何年もゴールデンウィークがやってこない。
manmaの予想は、ヒルノダムールとナムラクレセントは当たっていたけれど、エイシンフラッシュ買ってない!
あほうにもワイドは買わず、それぞれ組み合わせの相手が違っていた。ああ、それなのに2番の単勝、複勝は買ってない。マイネルキッツ、ジャミール、ペルーサ、・・・裏切られた!うーん。
一方、われらが安勝は、昨日に続いて府中で絶好調。天皇賞に出られなくても裏番組で淡々と乗っているのだな。
chosu-pampaとテレビ放映された「のだめカンタービレ最終楽章」の録画を見る。オーケストラの演奏シーンは素晴らしい。音が良い。
マンガの原作をかなり短縮し、恋愛物語として変更してあった。素直で生のままののだめが、芸術家になっていく。自由とは何か、音楽を楽しむとは何か。もっと描いてほしかった。のだめの喜びは、聴衆の喜び、魂を震わせるものになる。
のだめが、シュトレーゼマンとの演奏会を成功させた後、逃避行するがマンガではエジプトまで行くのに、部屋でひっそり隠れていたという落ちは低予算のためなのかな。ふふふふふ