大変なことになった

　これは、現実に起こったことなのか。
あまりに、悲惨な被災地の模様。大地震の起した津波に呑み込まれ、陸地に戻ってきた何千人もの死体が、打ち上げられているという・・・・・。

　どうか、救出を待っている人を一刻も早く助けてあげてほしい。

　停電の自治体で、非難せず、少人数ずつでも近隣の停電していない自治体で、被災者を助けてはどうか。
　寸断された道路を通って、物資を輸送するのではなく、被災者を空輸してはどうか。

　また、原発事故に地獄を思う。
　事故処理にあたる人々に、どうかご無事でと祈る。
　福島第一原発の一号機に続いて三号機も水素爆発した。その映像に震撼となった。

　二号機も、炉心が露出して危険な状態であると言う。
　放射能は、まだ安全なレベルだと発表はされていが・・・・・どうかどうか、危機を脱してほしい。
　近隣の人々の、無事を願う。
　作業に当たっている人の勇気に感謝。

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　停電と、chosu-manmaタウンにも、万一避難命令が出された場合を想定して、買出し。
　スーパーの棚が空になるのを初めて見た。

　米や、乾物、菓子などを買う。
　現金は、下ろせなかった。

　どうか、四月までには地震が治まり、日常に戻れますように・・・・・。余震が何度も起きている。