義母へ
昨日、父の四回忌法要の真似事記念写真を義母に送った。死の間際の父のことを書いた記事、叔母の追悼記事も入れた。
今まで義母には、chosu-manmaの心の声が伝わったためしがない。残念だ。のんびりしてほしい。
誕生祝のメッセージに対しては、いつも反省ばかりしているとの返事。
彼女を喜ばせようと、書いたものなのに。
肩の力を抜いてだらだらやってほしい。
そんなに良い人でいなくていい。
大切な大切な年金を、孫のため送ってくれる義母。
ああ、彼女の生きている間に、一発逆転満塁大ホームランの孝行はできぬものか。