カルガモ観察

 昨日、Mちゃんとchosu-pampaとmanmaは、池へカルガモのこどもたちを見るために、弁当を持って行った。生まれてから、三週間くらいの子ガモたちは、親の半分くらいに育っていた。Мチャンは、買ったばかりの10代のギャルが着るスリップドレス(ピンクの花柄レース)を半袖のブラウスの上に着て、髪型も片方に流す流行のスタイル。とてもかわいいイデタチ。公園へ行くくらいしか、よそ行きを着られないから、と。
 可愛くて、一緒に写真を何枚も撮った。chosu-pampaは、以前写真の通信講座を受けていたので腕がいいの、と言うとМチャンは驚いてくれた。

 弁当は、chosu家はKくんの初登園を祝って炊いた赤飯の握り飯とお茶。でも、Мチャンはアヒル肉の唐辛子煮とはんぺんとトマト・レタス。特大しゃけおにぎり。ぱくぱくと良くしゃべり良く食べる姿。見ていてものすごく気持ちがいい。
 アムール川河畔から、やって来た花嫁。たくましい。

     


 昨日の朝。7時40分。UちゃんはKくんとわが家にやって来た。パジャマでドアを開けると・・・・。「出来たの」と通園バッグ・体操着いれ・上靴いれの三点セットを見せてくれた。「よくがんばったね。初めてミシンを使ってよく作れたね」本当に驚いた。頑張りやさんのU。

 今日は、歯医者へ。右下奥歯の冠をかぶせる。神経がむき出しになったのか、仮にかぶせてあった樹脂を取られて、痛いのなんの。金属冠をかぶせた後レーザーで痛み止めをする。今はそんなに痛まぬが。つくづく、一本一本の歯に悩まされる自分が惨めだ。

 次回は、いよいよ左上の抜歯かな。とほほ。歯の神よ、もしおられるのなら、chosu-manma
に栄光を!