馬鹿みたい・・・・
昨日、chosu-manmaの原稿料に一万円ももらえることとなり、嬉しくてたまらず故郷の友に電話。しかし、仕事でいなかった。
悶悶として、今朝彼女の携帯にかけると寝ているらしくて出ない。
やっと、夕方彼女から電話がかかってきた。もう、嬉しさはしぼんで・・・。恥ずかしくなってきた。でも、嬉しいものは嬉しいのだ。chosu-manmaは35年前からの友に聞いてもらった。老人介護施設にケアマネと介護士として働く彼女。、休日は野菜つくりで気晴らししているとのこと。百歳の老婆が今はの際だという。とても心身にハードに応えることだろう。
孔雀姫はしぼんだが、姫の妹たちがふくらみ始めている。友人は、グルグル巻きにして孔雀サボテンをくれたので、支柱とわっかをD店で買い求めて、つぼみたちが、十分ゆったり開花できるようにと、間を広げてあげた。
夕飯前に、マン友Uちゃんから呼び出し。「来週月曜日から」『ならし保育』に行く息子Kくんのために幼稚園バッグを三つ作りたい、ミシンを貸してほしい」、と。「よっしゃあーー」chosu-manmaはミシンに糸に針箱を持って手芸の手ほどき。Uちゃんの国では家庭科の授業がないので、ミシンの使用方法が分からないと言う。
七時過ぎ。一番大きい通園バッグが出来上がり!ただ、Kくんの大好きな赤いトラックのポケットは明日布地を買いに行ってから、付けるとのこと。
Uちゃんは、とうもろこしをお礼に蒸かしてくれた。中国では茹でるのではなく、蒸すのだそうだ。だって美味しい味が抜けてしまうでしょう、とUちゃん。甘かった。
彼女は20才年下なので、友人というより、娘のような気がしてならない。