ダブル・エフ子さんから便りが届く

 遠くに住む大学時代のクリスチャンの友・エフ子さんが「クリスチャン新聞12月クリスマス号」と鬼太郎切手シートを、chosu-manmaと同市内に住む恩師エフ子様が星野富弘画の椿の絵葉書を送ってくれた。

 ありがたきカナ。

 この秋、わが家には、米やさつまいも、りんごに柿などが遠くに住む友や、親戚から届いた。今日は階下のUちゃんが、山形土産の「蔵王高原チーズ饅頭」と白菜半分を。本当にありがたく、食糧が、難民に飛行機からパラシュートで落とされたような感動である。

 何せエンゲル係数30%超のchosu家。

 Uちゃんは、「今年もお世話になりました」などと言う。
足の痛みがなくなったら、また会おうね、と応えたが・・・。中国人のUちゃんは、土産をお歳暮の挨拶で渡すのだった。かわいい。

 今日も、ピンクの薔薇を描いてみた。渦巻いて咲く姿。美しいが、描くのは難しい。

 明日は続きをまた描いてみよう。友人エフ子にも、何か水彩画を描いてお礼としよう。