涙のラブレター

 chosu-manma自らが自分で退職を決めたのに、なんとか一緒に働いていてほしい、泣いています、というchosu-manma女性ファンからの、ラブEメール。ははは。

 相棒の一反木綿のじいさんも「止めることにした。収入が減るのだから仕方が無い。」とのこと。「次の仕事先は、なかなか見つからないだろう。」
としょんぼりする電話がかかってきた。「でも、これからも友達で居ましょうね。寿司でも食べましょう」、とchosu-manma。

 社長の娘だったので、chosu-manmaは世間に出て働く厳しさを51才にして知った。ははははは