遠くの友よりご主人作の丼(陶器)届く

 これは、買ったものではないか?と驚くばかりな丼が昼届く。
夕方、Bさんが夫の作ったものだと葉書が届く。彼女の夫は公務員だが日曜陶芸家で、ロクロ持ちなのだ。すごいすごい。でも注ぎ口がなぜかついている。汁を出して食べるための丼なのか?
 わが家の丼は、すでに絶滅して久しい。
 これで、そばもうどんも天丼もカツ丼も何でも食べよう!
 私の誕生日を祝って、送ってくれたのだそうだ。