ぶぉんこの浮き球が、どうか落ちませんように

 ぶぉんこの汚水タンク側に排気口の中に汚水が入らぬように、水洗トイレと同じ原理の浮き球が付いている。だんだん水量が増えると浮き上がってきて、臨界で球がかぽっとはまれば、自動的にスイッチが切れる仕組みになっている。
 その球がころりんと、また落ちやすくなっていた。以前もchosu-manmaがその浮き球を支える針金を修正して落ちぬようにしておいたのに・・・。
 終了時まであと十分くらいになるまで、針金を伸ばしたり曲げたりして工夫してみた。うまく落ちぬようにはなったが、今度は、排気パイプにぎゅっと引き締めすぎて浮き球の針金に遊びがなくなってしまった。うまく浮いてくれるだろうか。不安だ。帰宅後、大急ぎで油すまし(朝勤)に電話をかけて知らせておいた。なんとか、もっとうまく直してから使用してほしいものだ。律儀なchosu-manma。

 もう夏の制服は届いているかと思ったら、未だ。暑かったーー。明日のため多めに傘袋を吊るしておいた。