四連休初日

 朝、目が開かない。それでもなんとか、chosu-pampaのためにホットドッグ弁当を作る。chosu-pampaが焦ってゆで卵を作ったが、ガスの火を消し忘れて出勤。かなりたってから、manma気づく。小さい火だったので、事なきを得た。ほっ。またしばらくして、「ガスの火を切り忘れた」とpampaから電話がかかった。「大丈夫、すぐ消したよ」と返事。
 でも、ふたりとも同時に老いて行くのだから、こういう物忘れやミスが重なっていくのだろうとしみじみ思った。助け合い、補い合わねばならない。貧しきとき、病んでいるときこそ。

 両膝が痛くて体中がだるい。喉はもう痛くないが・・・・。午前中は安静にしていよう、と寝る。思いついて昼食後半身浴。久しぶりに風呂を沸かす。少し前に、わがD誌読者が励ましの便りと入浴剤を二袋とかわいい花入りの石鹸を送ってくれたことを思い出したのだ。三十分以上入浴。一服して湿布。夕方までまた休む。

 体の弱いchosu-manma。オークスまでに元気を回復したいものだ。

 夕食は焼きそばと団子にした。団子の粉を友人から頂いていたので、醤油と砂糖と片栗粉で甘辛だれを作り、黄な粉味のものと二種。たれの味はぼけていて薄かった。