いざ面接!

近くの丘の上にある、T大食堂のおばさん募集に応募。11時半面接の約束を取り付けた。リクルートスーツはない。仕方ない。古いよそ行きの服の中の、なんとかましなものを着て行こう。多分ひとりか二人枠に何人もの応募があったことだろう。と、電話応対の感じで察知したchosu-manma。雇ってはもらえんだろう。また、あかんだろう。もっと若い体力のある「おばさん」が選ばれるに違いあるまい。でもGo to broken, Try and error but try!で行くしかない。〈クローズアップ現代〉でも、60回面接に落ち続けそれでもあきらめず61社目で自分の才能を大発揮している人のことが紹介されていた。彼は、対人関係がうまくできぬ「障がい者」だそうだが、たくさんの資格を取得、同僚からも尊重される優秀な人だそうだ。5回目の面接にいざ出陣!

G君より、「親権取り」の作戦を他の弁護士にも「セカンドオピニオン」として聴いてほしい、実費支払うとの要請。やるべ。一時は弁護士を目指した身。実際は行政書士試験落ちの身。また挑戦してみようかな。