飛騨牛の焼肉とすき焼き

人生始まって以来、牛肉の日々を送った。
今夜はすき焼き。前夜は焼肉。
T先生の奥様よりの大牛肉プレゼントのお蔭。しかも旨い。昨日は亡き先生に好物だったアサヒスーパードライをお供えし、それを引いて「ぐびり。」今日は僕でも間違える「麦とホップ」で乾杯!茂美という名の肉牛君よ、君の命を頂いたからには君の体を取り込んで精一杯生きるよ。ありがとう。ありがとう奥様。ありがとう先生。

前夜の焼肉も旨かったが、脂っこくて、くどく感じた。やはりすき焼きの調理用の肉だったようだ。

メールに悲しいニュースと楽しいそれが届く。それぞれの人生と、それぞれの暮らし。
でも楽しい側の人も、とても苦労して育ちいろいろな試練を乗り越えてきた人。23年ぶりに彼の姿を写メールで見てびっくり。なんちう老け方じゃーーー。
悲しいほうは、悲憤慷慨。聞くだに恐ろしいご体験。悲しくてやりきれない。あまりに悲惨な!
だが、chosu-manmaには知恵がある。賢者として少しでも、彼に良い情報を探し当て、授けねばなるまい。彼は、楽しい幸せな時間が短かった。けれどこれからの人生の方が長い。一発逆転。起死回生。「二死満塁に逆転ホームラン作戦」で行こう!