昨日は、勝てたかもしれない

 W杯H組、日本対セネガル戦をchosuの部屋で見る。chosu-pampaは翌日も仕事があるから、ふたりで応援した。
 chosuは、日本の選手が世界の選手より劣っている、ほらパスミスしたとか、失敗や選手の欠点ばかりを指摘するのだが、・・・。

 素直なchosu-manmaは、出場チーム中ほぼ最下位のランクにある日本が、よくよく戦っている、素晴らしいと思いながら応援した。

 それにしても、ブラジルのネイマールもそうだったが、自分たちのチームが負けそうになると、セネガルの選手は肘打ちや顔面張り手などを仕掛けて来て、卑怯だと思った。戦略的ファウルちうのもあるそうだが、暴力を使っても笛がならなければ良い、とは。

 長谷部キャプテンが鼻血を出してしまった場面は、痛々しかった。

 本田の同点ゴール、素晴らしかった。本田三角形!