葉書きを出す

 一昨日の明け方、あるカルト教団からやっと脱退して6年くらいになる友人の夢を見た。
 古い大きな農家の庭を3人の男の子6才、4才、2才くらいの子らが走り周り、まるこちゃんのお母さんのような髪形をした友人がいた。優しそうな旦那さんも。
 chosu-manmaは、彼女の作ったご馳走をたらふく食べている。
 おいしかった、ありがとう。と昨日、葉書きに書いた。私の夢に出てきてくれてありがとう。会いに行こうかな。
 大東京でたった一人で、自分の足で立って暮らしている58才の友。

 25日彦根の友人から米、じゃがいも玉ねぎにんじん、なす、きゅうりなどが大箱のダンボールにぎっしり詰められて送られてきた。
 その礼状を葉書に書いた。

 姪の坊やが4ヶ月になるので、ご機嫌伺いの絵葉書を書いた。こどもの日のかぶとを被った2才くらいの男の子の絵が、水彩画で描かれ、「父さんよりもでっかくなあれ」と優しい文字で書いてあるものを選んだ。
 
 26日は最愛のO君の誕生日。幸多かれと祈る。肺がんになるのでは?と心配している。煙草を減らして、健康管理をしっかりしてほしい。54才独身の彼。卓上鏡とブラシを贈った。数年前から髪がめっきり薄くなっている。