ちょス飯の読書日記

 『ひいなの埋葬』  ★★★☆☆
 

 作者の1970年代、初期短編集
 巻末の「涼子(りょうは、にすい)のティータイム」が愉快だった。山岸先生の、日常、趣味と嗜好が分かる。

 目立たないことが、好きな人なのだ。