昨日は、chosu‐pampaを一喝

 どうせ治らない、とヒューヒュー喘鳴を立てるchosu-pampa。
君の頭は、その苦しみを大したものではないと判断しているのだろうが、君の体が悲鳴を上げている。

 半病人と半人前のこどもは、君の咳き込む音、痰を吐く音、鼻をかむ音に命が縮む思いでいる。君が苦しいのを放って置けない。

 大声でchosu-pampaを怒鳴りつける。
 chosu-pampaは風邪から、喘息を起しかけている。だが、「医者に行ってもしようがない」などと嘯くのだった。
 「別居するぞ、」と脅してやっと首に縄をつけられた。


 ああ、どうか彼をお救いください。月光菩薩様!!

 ふたりで、かかりつけの医師の所へ。 強そうな薬を出してもらった。
 やれやれだぜ。

 医院の近くの図書館に丁度、chosu-manmaの予約の本が2冊来ているし、りそなへ競馬資金2000円を入金しなければならない。医者へ行く以外の用事も済ますことが出来た。

 天皇賞は馬番がラッキー7、結婚して前週のレースも買った福永の「ジャスタウエイ」その名前が気に入り、複勝を100円買っていたので、的中。240円の入金があった。
 とほほ。単勝にしておけば1550円払い戻されたのに。
 このところ、ずっと外れっぱなしなので、せこい、けちな買い方をした。
 結局、他の馬券は皆外したのだ。

 chosu-pampa菌が蔓延。パンデミックを、迎え家族がずべて風邪に感染した。