お見舞い

 ブログ友達の雲竜柳女史が、おみ足を痛められたという。
 彼女は、以前chosu-manma夫妻の信仰する大楠(大天狗様:chosu-pampaが名づけた)を見てみたいと仰っておられたので、ばばばばばばーんとご開帳致します。

 丘の上から、彼女を見ると周りの人家よりずっと大きい。
 たった一本で森のように見える。
 だが、狭い道沿いの、土地の豪族?の墓所に植えられたものなので、道側の枝は、時々伐られている。大天狗様の向い側の人家に、また枝が届きそうになってしまった。

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 写真を撮って見て、子天狗も育っていることに気づいた 

 雲竜柳さんの、痛みが和らぎますように。
 chosu家の皆と、家族親戚友人、知っている人と知らない人皆のこと、大天狗様どうかどうか見守っていて下さい。見上げて、彼女を拝んだ。