胃カメラを飲む
10月23日。chosu-pampaの誕生日。そして、内視鏡検査の日がやって来た。
怖い。でも、がんばんベーー。
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過去に喉からで、げぼうおーーと苦しんだので、鼻からの挿入を頼むと一台しかないから、遅くなるという。別に、急ぐわけではないのだから・・・器械が空くまで待っている、と答えたが・・・
結局、chosu-manma約束時刻より30分以上待たされた。
設定を、洗浄時間も加味して決めてほしかった。待つのはかまわないが喉からの人を、chosu-manmaが20日前に指定された約束の時刻きっかりに検査するので、抗議。
ダブルブッキングなのだろう。
技師も、眼一杯働かせるということなのか。そう、次から次へと検査しなくとも良いのに・・・
だが、相手も抗議をきちんと聞き入れてくれ、謝罪してくれたので興奮が治まる。
鼻からは、おえっとなることもなくやや違和感はあるが、楽だった。
胃壁の変化を、怖くて見られなかったが・・・生体検査に回すと小片が切り取られたようだ。
来月6日。白か黒か。
どうか、良性のものでありますように。
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腹ペコで2時間まだ、飲食禁止となった。
chosu-pampaに、誕生日プレゼントを、と古着ショップへ。
あった!!アルパカ5パーセント混の毛織シャツ。高級感漂う、キャメル色。が、虫食い穴が背中に!!店の人は、売れませんと謝ったが、いや、塞いで着ます、と200円で購入。
夕食の準備を大慌てでしながら、かぼちゃのケーキを焼く。安くなっていた期限切れ寸前の缶入り生クリームと農協直売所のかぼちゃが美味しくて、初めての挑戦にしては、とても美味しいケーキができた。
皮も入れたので、やや緑がかった橙色。