フランス語に萌える

 知り合いの級友が、授業を休んだのでノートを清書して、メールに添付して送ってあげる。chosuは、そんなこと必要ない、と怒るが、自分のためになるし助けてあげたいから、というと、ますます怒る。
 chosu-banbaに彼は似ている。周りの人にどうしてもお節介で親切にしたくなるchosu-manmaを、母は憎んでいた。私のことだけを大切にしてほしいということなのだろうか。
 知人は、どうもどん尻の成績の女子。「委員長魂」が騒いでしまう。

 昨夜やっと2日がかりでノートを作り、chosuにスキャンを頼むと、デジカメで充分だと、つっぱねられる。
 成るほどと、何度も撮影するがうまくいかなかった。

 今朝、陽光のもとで撮影すると何とか読める、縮小して、何度も試してみてやっと添付できた。

 さあ、次は原稿を書こう。