断捨離と試験勉強
29日
明日の仏語会話試験の勉強を、必死にやる。発音は対象外。筆記と聞き取りだけ。習ったところはすべて憶える勢いのchosu-manma。
そして、不要物の取捨選択をする。
思い切って捨てよう。
30日
30分前に教室に着くと、なんと4人も先に来ている。
いつものように展示を見学しに行くと、じいさん学芸員が張り付いて全作品・30分も説明してくれた。それぞれが感動の作品群だったが、感心してうなずいているうちに最後の授業に遅れてしまった。
あほうなchosu-manma。
テストは、先生が予めほぼ同じ内容のものを指導してくれ、本番はみな楽勝。とても楽しく終了。
chosu-manmaは、多分100点だ。この調子で続けていこう。
が、しかし。どじなchosu-manmaは、消しゴムを忘れ、隣のとっつあんに借りたのだった。消しゴムつきの鉛筆をどこかで落とし、シャーペンのキャップも何故か無い!!
また彼に会えたら、もう一度礼を言わねば。
事件があった。遅れて教室に入ったchosu-manmaには、最後の場面を聞くだけだったが・・・・
何故か、1人のおばばが先生に悪態をつき、テストの練習のプリントを配られた後、受け取らずに出て行ってしまった。彼女の言い分は何だったのかな。会場まで折角来たのに。ヒステリーなのかな。